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ユニコーンガンダムG のバックアップ(No.35)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 8 | 8,530 | 1,554 | 2,331 | ※1d03h35m |
| 9 | ※9,668 | ※2,012 | ※3,018 | |
| 10 |
ツリー上に他のレアチップが必要な機体を挟まず、80枚のみで作成できる機体。
攻撃間隔はGバースト発動後のユニコーンガンダムUと同じで1.5秒。
その上でHPが初期時点から6000を超え、射程5で足回りが遅いこともあり基本的に生存時間は非常に長い。
その反面、攻撃目標に到達したときには既に全壊or壊れる寸前だったりすることも多く、攻撃力を活かせないことも。意識して早めに出してあげよう。
Gバーストは20秒自分の攻撃力を100%上昇。強力な効果ではあるが、上記の足回りのデメリットもあり、闇雲に使っても効果が薄いことも多い。
硬い目標物、特にフロントコアを狙いだしてから使うと効果的である。
なお、類似性能機としてユニコーンガンダム(デストロイモード)およびユニコーンガンダム(シールドファンネル)がいる。
Gバーストが全くの別物であるシールドファンネルはともかく、デストロイモードの方はほぼ同一の運用が可能である。
型式番号 RX-0
基本設定についてはユニコーンガンダムU参照。
ユニコーンガンダム1号機にのみ搭載された「La+」プログラムには、本来敵のニュータイプ反応のみを感知して行うものであった"変身"を、
パイロットのニュータイプ反応でも可能とする改変が仕組まれていた。
そして、バナージ・リンクスのニュータイプへの覚醒、ジオンと連邦を超えて手をつなぐ人々の意思に反応し、サイコ・フレームが緑色の光を発した状態が本機である。
NT殲滅の意思が込められた赤いデストロイモードと異なり、この形態は同じ「NT-D」でも「ニュータイプ・ドライブ」、すなわち真にNTの力となるものである。
なお、この状態への"変身"時は「NT-D」の起動画面もまた、通常の赤色から緑色に変わる。
サイコ・フレームの発光の色が変わるのは、サイコ・フレームの最大共振によるものである。
これにより、かつて地球へ落下するアクシズを押し返したνガンダムと同じ「サイコ・フィールド」を発生させることができる。
これは虹色の光を発する力場であり、貨物船ガランシェールを手1本で牽引する、バンシィとの共同発動でコロニーレーザーを無力化するなど、極めて強力な力を発揮する。
また、装甲や物理破壊力の強化にも転用でき、ネオ・ジオングとの戦闘で全ての武装を破壊された際は、フィールドで強化された徒手での格闘を叩き込んでいる。
さらに、フロンタルとの最終決戦ではコクピットから離れた状態のバナージの意思に応え、自動操縦プログラムの類のない本機がシールドファンネルを伴って自立稼働し、
自らバナージの元まで馳せ参じる光景すら確認されており、緑色に発光して以降はユニコーン自体に意思が宿っていると思われる描写すら見受けられる。
(ユニコーンガンダム(シールドファンネル)掲載の映像参照)
劇中では、ネェル・アーガマとガランシェールを繋ぎ止めた際にはじめてこの状態を発現。
以降、バナージがニュータイプ能力を全開にした際はこの形態になるようになった。
最終的に、小説版では立ち塞がるシナンジュを超巨大なビーム・トンファーでの一撃で撃破、
OVAではネオ・ジオングを「絶対に諦めず、前に進む意思」を伝えるソフトチェストタッチで崩壊させ、ラプラスの箱を巡る全ての戦いに終止符を打った。
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