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ブルーディスティニー1号機 のバックアップ(No.3)
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー | ||
| [添付] | 名称 | ブルーディスティニー1号機 | ||
| 武装 | 100mmマシンガン | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 4,052/??? | 攻撃/秒 | 878/??? | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 20 | |
| Shooter | 特性 | 砲台×1.2、エース×1.2 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ユウ・カジマ | ||
| G-BURST | 【範囲強化】戦慄のブルー | ||
| 30秒間、範囲(中)の味方の移動速度と攻撃力が40%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【変形】EXAMシステム | ||
| Bタイプになり、攻撃前の待機時間が無くなる。 さらに20秒間、移動速度が200%アップ、攻撃力が400%アップする。 | |||
| 備考 | |||
| ユニット専用アビリティ | 蒼い死神 | ||
| 砲台への特性倍率が30%アップ。ACEへの特性倍率が80%アップ。 強化Gバースト及び範囲強化Gバースト効果時間が50%延長。 | |||
| 備考 | |||
ユニット専用Gバースト:【変形】EXAMシステム使用時
| 変形後 | ||||
| [添付] | 名称 | |||
| 武装 | ||||
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 移動速度 | |||
| Booster | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
実装日:2017年08月22日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 1 | ||||
| 2 | ||||
| 3 | ||||
| 4 | ||||
| 5 | ||||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | ||||
| (Lv80)10 |
性能だけを見れば普通のSエース。
Gバーストの範囲強化は優秀な部類に入り、なおかつ射程5であるため砲台に狙われにくく、移動速度も平均的なので非常に運用しやすい。
しかし本機の最大の特徴は専用Gバーストにこそある。
専用GバーストはターンX(月光蝶)やアトラスガンダム同様にSタイプからBタイプへと変形するというもの。
これに伴い基本性能として攻撃力・移動速度が大幅に上昇するだけでなく、
20秒の時間制限つきではあるが移動速度+200%・攻撃力+400%の自己強化もされる上、
ガンダム・キマリストルーパーのように攻撃前の待機時間がなくなるため非常に高い殲滅力を誇る。
専用アビリティも装備すれば対砲台ダメージが1.5倍、対エースダメージは2倍となり、自己強化の継続時間も30秒にまで延長される。
まさに火力の鬼と形容するに相応しい性能を発揮するだろう。
型式番号 RX-79BD-1
地球連邦軍に亡命した研究者、クルスト・モーゼスが開発した「EXAMシステム」を搭載した実験機。
名称通りに機体色は青一色であり、これはクルスト博士の趣味であるという。
また、その頭部より「ジム・ブルーディスティニー」、そして「蒼い死神」と呼ばれることもある。
当初は陸戦型ジムをベースに開発されたが、同機ではシステムの要求する動きに耐えられなかったため、
EXAMシステムを搭載した頭部を陸戦型ガンダムのボディに移植して完成に至った。
このボディも改修が施されたものであり、本来の陸戦型ガンダムにはないホバー走行機能に加えジェネレーター出力の強化、
マグネット・コーティングの試験適用により運動性も原型機から20%上昇している。
武装は陸戦型ガンダムの武装であるビーム・サーベルと100mmマシンガンに加え、腹部両脇に有線式ミサイルが追加装備された。
そして最大の特徴は「EXAMシステム」である。
これはオールドタイプでもニュータイプに対抗できる戦闘能力を、システム補助で付与するべく開発されたオペレーティングシステムとされている。
起動することで人間の脳波を電磁波として捉え、その中から「殺気」に該当するものを特定し敵パイロットの行動に対する超絶的な反応を実現している。
しかしその反応を実現する最適行動を取るため、オーバーヒートによる停止に至るまで機体とパイロットへの負荷をほぼ無視した稼働を続けることとなり、
リミッターがなければパイロットの死亡も有り得る。なお、システム起動時はアイカメラの点灯色が緑から赤に変わる。
EXAMシステムの不安定さゆえに、当初の試験運用では暴走を繰り返しており、終いには殺人的な搭乗過負荷に耐えられず搭乗パイロットが死亡。
そしてパイロットを失いながらも本機は自律稼働で暴走を続け、近隣で作戦行動を取っていたユウ・カジマ率いる「モルモット隊」など友軍機を襲撃し被害を出すも撤退。
後にアルフ・カムラ技術士官によるEXAMシステムへのリミッター処理が施された上で、ブルーを退けてみせた「モルモット隊」に配属され、ユウの乗機として戦場を駆けた。
| ▼ | 以下、ネタバレ |
本機に搭載されたEXAMシステムの正体、それは「ニュータイプ殲滅システム」である。 |
○戦慄のブルー(セガサターン版)
○激突するEXAM(サイドストーリーズ版)
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