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ジュアッグ のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムUC | ||
![]() | 名称 | ジュアッグ | ||
| 武装 | 3連装ロケット・ランチャー | |||
| GRADE | 10 | |||
| HP | 1,576/2,224 | 攻撃/秒 | 1,336/1,809 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 27 | |
| Crasher | 特性 | 防壁×6 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 拠点優先 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/10 | 79,380 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅰ (Lv10) | |||
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 18(8) | 50(9) | 51(10) | 80(??) | |||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 10 | 2,224 | 1,809 | 1,809 | 10,854 | 79,380 |
| (Lv65)10 | 2,279 | 1,849 | |||
| (Lv70)10 | 2,334 | 1,889 | |||
| (Lv75)10 | |||||
| (Lv80)10 |
| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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実装日:2016年03月08日
コア10のC型量産機。出典作は『ガンダムUC』になっているので、シリーズサポを使う場合は注意。
耐久力を重視したステータス配分となっており、初期GRADEの高さも相まってC型としては1機1機がかなり硬い。
火力も十二分に高く、さらに攻撃間隔が1秒のため、自慢の耐久力で稼いだ寸暇を生かしてきっちり壁割りの仕事をこなしやすい。
一方でデナン・ゲー、ケンプファーと続いたスピードUPの流れに反し、移動速度は27と遅め。
また1機ごとのスペックが高い反面、機体数は8機スタート~最大12機とケンプファー以上に少ない。
全体的な特徴・傾向から、実際に運用感覚が近いのはケンプやデナンではなくズサになるだろう。
なおシリーズサポを使わない場合、コスト差のおかげでグレード10における最終ステータスはジュアッグの方が高くなる。
型式番号 MSM-04G
ジオン公国軍によりジャブロー攻略のために造られた特務MS群「アッグシリーズ」の1機。
本機はその中でも中距離支援用MSと位置付けられており、アッグによって切り開いた侵攻ルートを通じて砲撃を行い、アッグガイ、ゾゴックの支援を行うことを目的とする。
アッガイの試作案を転用して開発されたものの、装甲の強化に伴い重量が増加したため、水陸両用機でありながら水中での機動性は一応活動できる程度にとどまっていた。
従来の設定では武装は両腕部の320mm 3連装ロケットランチャーのみとされていたが、後年出現したダカール襲撃の残党軍仕様機では、
両腕部は小型ロケット弾による速射性を高めたものに換装されており、胴体に4箇所ある開口部にビーム兵器が内蔵されている姿が確認できる。
なお、通常兵器の携行や単独での格闘戦に対応すべく右腕をゾゴックと同様のマニピュレーターに換装した機体も存在した。
長らく『MSV』としてのみ存在していた機体だったが、『機動戦士ガンダムUC』でついに映像作品に登場。そのため本作のカテゴリもUCになっている。
ダカールを襲撃するジオン残党軍の1機としてジムⅡを3連装ロケットランチャーで撃破、さらに2機のネモを腕部での殴打と
開口部に内蔵されたメガ粒子砲で撃破するも、その後に現れたジムⅢにビームジャベリンで刺され、バズーカでの追撃を受けて大破した。
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