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ジムⅡ のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | ||
![]() | 名称 | ジムⅡ | ||
| 武装 | ビーム・サーベル | |||
| GRADE | 4 | |||
| HP | ?,???/?,??? | 攻撃/秒 | ???/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 14 | |
| Guardian | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台優先 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| /6 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| () | 80(6) | |||||||
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 4 | ||||
| 5 | 5,629 | 324 | 324 | 9,860 |
| 6 | ※7,918 | ※356 | ※356 | 14,940 |
| 7 | 23,900 | |||
| 8 | 41,830 | |||
| 9 | 62,750 | |||
| 10 | 20,638 | 745 | 745 | 94,120 |
| (Lv80)10 | 24,273 | 858 |
| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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実装日:2016年04月05日
(以下、REBUILD UPDATEの特徴)
量産機初の初期機体数6の機体で、G型では最多の機体数が特徴。
ただしその代償として1機あたりのHPが低く、グレード10まで上げても他のG型と比べて1500以上差がある。
また移動力14の鈍足型なので、アヘッドのように先頭に立って盾になり続けるのも難しい。
数を活かして多数の敵砲台の攻撃を外部へ一気に逸らし、短時間で侵攻するスタイルに向いているだろう。
型式番号 RGM-79R
地球連邦軍の量産型モビルスーツ。一年戦争時に生産されたジムを近代化改修した機体である。
コクピットが全天周囲モニターとなり、サブセンサーも増設。主武装もビームスプレーガンからビームライフルへ持ち替えた。
これにより装甲強度を除くカタログ性能はガンダムを上回るものとなったが、あくまでコストパフォーマンス重視の改修であるため、
性能向上はグリプス戦役時代の量産機はおろか、ジム・カスタムなど旧来型ジムのハイクラス仕様にすら劣る程度に留まっており、
結局はジムのマイナーチェンジ版の域を出ていない。
しかしジム由来の操作性・扱いやすさは健在であり、性能で勝るネモからこちらへ再乗り換えしたパイロットも一部にいたと言われる。
地球連邦軍、およびティターンズやエゥーゴなど関連組織に配備されていたジムのほとんどは本機に改修されたが、
グリプス戦役時には既に旧式化しており、ハイスペック機のみならずハイザックやマラサイ、ネモといった各陣営の新型量産機にすら苦戦を強いられた。
このため第一次ネオ・ジオン抗争以降は、さらなる近代改修を受けジムⅢとして前線に残った機体以外は、
月のグラナダやトリントン基地といった僻地に配置変えされ早々に前線から離れることとなった。
ただしコストパフォーマンスではグリプス戦役期の新型量産機に勝っており、ネモの機体数が不足していた初期のエゥーゴでは、
ネモと同じカラーリングの本機を混ぜることで機体数を埋めて作戦を遂行したケースも存在している。
バリエーションとして、ジム・ストライカーに準じた接近戦重視の現地改修機「ジムII・セミストライカー」がある。
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