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ガンダム・ヴィダール のバックアップ(No.22)
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ||
![]() | 名称 | ガンダム・ヴィダール | ||
| 武装 | バーストサーベル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,313/6,098 | 攻撃/秒 | 1,397/1,892 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | ???×?/???×? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 48 | |
| Booster | 特性 | 砲台×2 ACE×2 回避(一部を除く)50% 命中50% 敵ACE・MAと対峙する度15秒間、攻撃速度+50%※発動毎にリセット 敵ACE・MAと対峙する度、HPが40%回復 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | ヴィダール | ||
| G-BURST | 【攻撃】ハンドガン連射 | ||
| 範囲ダメージ(3500)を与える。(自分中心円範囲) 10秒間、回避(一部除く)が45%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:10秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【攻撃】汚れなき剣 | ||
| 15秒間、ダメージ軽減無効と貫通を得て、範囲ダメージ(5000)を2回行う | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:20秒 ショップにて功績メダルと交換可能 | ||
| ユニット専用アビリティ | 待ち望んだ戦場 | ||
| HPの最大値、攻撃Gバーストの威力が100%アップし、 Gバースト効果時間が100%延長する | |||
| 備考 | ショップにて功績メダルと交換可能 | ||
| マッチングアビリティ | 電撃戦1、対決1 | 電撃戦2、対決2 | 宿敵3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 渇望+ | ||
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
| 4 | 3 | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||||
| 4 | ||||||||||
| 3 | ||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 3 | ||||||||||
| 4 | ||||||||||
実装日:2017年08月08日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 5 | 6,098 | 1,892 | |||
| 6 | 8,063 | 2,459 | |||
| 7 | 9,394 | 3,216 | |||
| 8 | 10,591 | 4,807 | |||
| 9 | 12,128 | 5,989 | |||
| 10 | 13,836 | 7,723 | |||
| (Lv80)10 | 15,332 | 8,681 | |||
| (Lv80)11 | 17,981 | 10,630 | ダメージ軽減20% | ||
| (Lv99)11 | 20,173 | 12,096 |

型式番号 ASW-G-XX
ギャラルホルン・月外縁軌道統合艦隊(アリアンロッド艦隊)に所属するMS。
ガンダム・フレーム搭載機であるが、機体名はソロモン72柱の悪魔ではなく北欧神話の神「ヴィーザル」に由来している。
型式番号もガンダム・バルバトスのような開発順のものではない。
機動力を活かした突撃戦仕様の機体であるが、武装は汎用性を重視しバランス良く揃えられている。
主武装であるバーストサーベルは片手持ちの刺突剣であるが、刀身が交換可能であるのが特徴。
これは「敵機に深く刺さった際に放棄せざるを得ない」という刺突剣全般が抱える弱点を解消するためのものであり、
分離した持ち手を腰サイドアーマーに装填された予備刀身とスライド合体することで、剣としての機能を迅速に取り戻すことができる。
また剣より近い至近距離戦に対しても、脚部に仕込まれた内蔵型ブレード「ハンターエッジ」による蹴撃で対応可能。
この他、取り回しの良いハンドガン2丁と実弾ライフルにより、射撃戦も安定して行える。
バックパックには本来のガンダム・フレームのリアクターと別に、3基目のエイハブ・リアクターが追加搭載されている。
また、コクピットのインターフェイスはギャラルホルン製MSに近しいものの、本機独自のシステムが導入されている。
このシステムの詳細は重要機密とされており、アリアンロッド艦隊司令のラスタル・エリオン、ヤマジン・トーカら専任の整備士以外には情報統制が敷かれていた。
劇中では仮面のパイロット・ヴィダールが搭乗し、彼の愛機として戦場に立った。
| ▼ | 以下、ネタバレ |
本機の正体は、エドモントン市外にてに撃破されたガンダム・キマリスを現行技術を用いてレストア・オーバーホールし、偽装改修を施したものである。 |
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