|
νガンダム&リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機) のバックアップ(No.22)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | ||
![]() | 名称 | νガンダム&リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機) | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| GRADE | 9 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 8,075/??? | 攻撃/秒 | 1,923/2,491 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,923/2,491 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 18 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | アムロ・レイ | ||
| G-BURST | 【範囲強化】フィン・ファンネル・バリア | ||
| 10秒間その場に留まり、範囲内にいる味方が無敵になる。範囲:中 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:55秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 宿敵3 | ||
| Lv99ユニット専用アビリティ | 覚醒+ | ||
| トルーパーユニット | ||||
![]() | 名称 | リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機) | ||
| 武装 | ビーム・サーベル | |||
| HP | 6,101/※8,261 | 攻撃/秒 | 1,528/※2,069 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,528/※2,069 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 21 | |
| Warrior | 特性 | |||
| 特殊ユニット効果 | ・独立したユニットとして行動する。 ・マスターユニット破壊時、自動で破壊されない。 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 9 | 10,924 | 2,491 | 2,491 | ※1d11h41m |
| 10 | 12,546 | 2,954 | 2,954 | |
| (Lv80)10 | 14,115 | 3,274 |
実装日:2016年03月30日
迎撃戦:第二次ネオ・ジオン戦争 トータルスコア報酬 150,000pt
νガンダムの仕様違い機。射程5に延長され、トルーパーが1機かつW型になった。
通常版と同様、やはりS型としてはHPは高い部類に入る。
最大の特徴はGバーストで、範囲内にいる全ての自軍機体を無敵状態にするバリアーを展開するという凄まじい代物。
見た目ほど範囲は広くなく(直径5マス程度)、効果時間は10秒間のみ、さらに発動中のνガンダムは移動・攻撃どちらもできないと制約はあるものの、
友軍が10秒間一方的に攻撃できるという多大なメリットはその制約に十分見合っているだろう。
また、νガンダム自身も効果の対象になるため、νガンダムが砲台や敵エースのターゲットを取った状態でバリアを展開すると、
それだけで10秒間絶対破壊されない囮になることができる。
ただし、発動直後に自身への強化エフェクトは出るものの1秒ほどは無敵効果がなくダメージを受けてしまうので注意が必要。
特別任務の切り札として、ユニットアビリティ「高出力」や「ハイテンション」を搭載し、即発動するGバーストで10秒間の範囲無敵を提供するビルドが注目されている。
この使い方としてはガシャ機体であるシャア専用ザクⅡ(偵察部隊)の方が効果が長い(13秒間)が、本機は過去イベントの中位トータルスコア報酬(古参の多くが持っている)ので普及率は上。
型式番号 RX-93
機体詳細はνガンダム、およびリ・ガズィ参照。
νガンダムはフィン・ファンネルを機体の四方および頭上に配置することで、全周囲に四角錐型の対ビーム・バリアーを展開することができる。
バリアーは随時解除・再展開が可能だが、展開にはフィン・ファンネルが5基必要である。
劇中ではα・アジールとヤクト・ドーガ(ギュネイ機)のファンネルによる猛攻に対し、アムロが反射的にバリアーを展開。
両機のファンネルをことごとく無効化しながら、シールド内蔵のビームキャノンでバリアの内側からファンネルを迎撃した。
メガ・アーム砲による攻撃に対しては一度バリアーを解除して回避し、ビームライフルで首筋の動力パイプを破壊してから再展開している。
しかしこのα・アジールとの戦いで使用したフィン・ファンネル5基は消耗し切っており、サザビーとの最終決戦でこのバリアーが展開されることはなかった。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示