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シャア専用ザクⅡ(偵察部隊) のバックアップ(No.20)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 5,462 | 1,117 | 2,234 | |
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | 9,639 | 1,936 | ||
| 9 | 10,924 | 2,323 | 4,646 | |
| 10 | 12,546 | 2,756 | 5,512 | |
| (Lv80)10 | 14,115 | 3,053 |
実装日:2016年03月23日
メインユニット(シャア専用ザクⅡ)にトルーパーユニット3機(量産型ザクⅡ)が付くShooterエース機。
最近の傾向だが、トルーパー付きにもかかわらず、本体の性能はHP、DPSとも特に抑えられていない。
射程も5ある。唯一の難点は攻撃間隔が2秒なので、無駄打ちの可能性があるくらいか。
Gバーストは敵から索敵されなくなるもので、範囲は奥行き・幅7マス程度の円範囲である。
中範囲としては広めではあるが、Warriorタイプなどは範囲から漏れやすい。ガンダムデスサイズのハイパージャマーを範囲にしたような感じである。
νガンダム&リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機)のフィン・ファンネル・バリアに似ているが、あちらは無敵の代わりに、移動・攻撃ができなくなるので差別化されている。
攻撃速度アップ(本体のみ)も地味にうれしい。発動までの時間が40秒とやや長めなので、高出力や憤怒等のアビをつけてあげたい。
トルーパーユニットの量産型ザクⅡはおおむねG4エース機並の性能である。
あまり過度な期待は禁物だが、Shooter2機はGバーストの範囲に入りやすいので、結構生き残る。
Shooter機、Warrior機とも射程の関係で、はぐれない限りは、それなりにシャアザクの盾役になってくれる。
Gバーストの発動を早めるアビを付けてやれば、トルーパー共々、かなりしぶとく生き残って活躍してくれるであろう。
Gバーストをできるだけ発動させて、自機を含む味方機の延命が役割の第一なので、まず憤怒や特攻を付けてGバーストの高速回転を狙うのがよい。
また、できるだけ早くGバーストを発動させたい場合は、高出力や集中力を付けてあげるのがいいだろう。
開幕ラボを殴ってのゲージ溜めは、トルーパーが攻撃して邪魔する場合があるので注意が必要。
ほかには憤怒と相性のいい鉄壁やガッツなどを付けて、HPを増やしできるだけ被弾に耐えられるようにしてあげれば、発動の回数アップが期待できる。
型式番号 MS-06S
メインユニットに関してはシャア専用ザクⅡ、トルーパーユニットに関してはザクⅡを参照。
本部隊はシャアが連邦軍のMS開発、およびMS運用母艦開発計画「V作戦」を察知した際に率いていた人員である。
ただし、劇中でこの4人が同時に出撃したことはない。
劇中でのV作戦偵察において、シャア自身はコロニー・サイド7内に入らず、デニムを隊長とした3人のみを送っている。
さらにデニムの判断でスレンダーはサイド7入口で待機し、ジーンとデニムのみが内部に侵入した。
彼らのザクによる強襲でプロトタイプガンダムなど一部のV作戦MSの戦線投入を防ぐことには成功したものの、
偶然操縦マニュアルを拾ったアムロ・レイ搭乗のガンダムにより2人は撃破・戦死した。
待機していたスレンダーはシャアの元へ帰還した後、シャア自身が再偵察を行う際の案内人として同行。
しかしガンダムのビームライフルを受けてスレンダーも散り、V作戦の情報入手と引き換えにシャアは3人の部下を失う結果となった。
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