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ダブルオーガンダム のバックアップ(No.19)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 9 | 10,509 | 6,072 | 4,554 | |
| 10 | ※11,989 | ※7,829 |
ガンダムエクシアと同様のTRANS-AM発動と、アヴァランチエクシア譲りの防壁特性を併せ持つ。
特性倍率はアヴァランチに劣るものの素の攻撃力が高いため、壁前で止まりにくいことに変わりはない。
さらにラボLv4機だけあり素でHP8000を超えており、B型特有の耐久力の低さも相当抑えられている。
TRANS-AM発動後は攻撃間隔1.5秒2回攻撃から、攻撃間隔3秒5回攻撃に変化する。
ザンネック並の攻撃間隔となるので被弾リスクは上がるが、圧倒的な高火力は魅力。
ただし高火力過ぎてコア・G型エース・MA以外には確実にオーバーキルになるので注意。
オーバーキル以外では、砲台優先ではなくなったのでアヴァランチと比べ壁に流されるケースが出やすいのが難点か。
また、通常からして速いがTRANS-AM発動中の移動速度は永続で60と異様に高く、非常に突出しやすくなるのでG型との併用推奨である。
バリエーションとしてGバーストがトルーパー召喚になってるダブルオーガンダム(オーライザー呼出)がある。
実装日:2015年09月08日
型式番号 GN-0000
新生ソレスタルビーイングの運用する第4世代ガンダムの1機であり、ガンダムエクシアの後継機。
そしてイオリア・シュヘンベルグによりもたらされた「ツインドライヴシステム」の実装機である。
ツインドライヴシステムは2基の太陽炉を同調させることで、粒子生産量を2倍でなく2乗化させるものである。
当時ソレスタルビーイングに残っていた太陽炉は単独稼働用のものであったためマッチングが厳しく、刹那が帰還する以前は起動すらしなかった。
刹那が帰還したことで回収されたガンダムエクシアの太陽炉と、Oガンダムの太陽炉により一応の起動に至るも、
同調率70~80%前後での変動を続ける不安定な状態が続いており、本機でのトランザムは重大なリスクを伴う。
しかし、ツインドライヴシステムの恩恵はその不備を補って余りあるものであり、
既に疑似太陽炉搭載機が普及していた当時においても攻・防両面において高い性能を誇る。
武装はライフル・サーベル・実体剣を兼ねる2本のGNソードIIが主武器であり、
手持ち武装ながら本機の莫大な粒子量によりライフルモードの火力は大型砲並のものとなっている。
また、リアスカートにはGNビームサーベルも別に用意されており、エクシア同様に近距離戦に強い調整がされている。
劇中ではアロウズ襲撃に際し、本機のマイスターである刹那がトランザムで強行起動を行い、ギリギリのところで稼働。
襲撃してきたアヘッドをその性能と刹那の技量により返り討ちにした。
しかし、2度目の出撃で戦闘中にトランザムを発動した際、太陽炉がオーバーロードを起こし稼働停止してしまう。
幸い「整備不良の相手など斬る価値なし」として交戦していたミスター・ブシドーは撤退したが、
完全な同調に至る手段の構築がいよいよ急務となり、その解決策として「オーライザー」が投入されることとなった。
バリエーションとして、エクシアの武装構成に近いものとなったダブルオーガンダム セブンソード/Gがある。
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