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赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能
討伐戦/第13回ガンダムファイト 100,000P達成報酬、ランキング報酬(1~1000位)
アップデート履歴
全エース中最高クラスのDPSを誇る驚異的な通常火力、それこそが本機最大の特徴。 HPもB型ではマスターガンダムに次いで1万超えまで伸びるので、B型の弱点である撃たれ弱さは感じないだろう。 しかし、全損させてしまうと2日間の修理時間がかかり、ちょっとしたダメージでも時単位の修理時間を取られるので、 被弾を避ける戦術を取るのはもちろんの事、リペアキットを持つ戦艦に搭載するなどして気を配った運用が必要になる。 Gバーストは直線範囲型で、ダメージ6,000。幅3マス、奥行き8マスである。 シャイニングガンダム(怒りのスーパーモード)に比べれば範囲は広いが、そのかわり威力はその半分になっている。 ただしGバーストにも特性は乗るので、砲台には2倍の12,000のダメージを与えることができる。 チャージ時間は30秒程度と短いが発動モーション時間が4秒なので、敵エースなど単体相手に使うと、通常攻撃よりむしろDPSが下がってしまうので注意が必要である。 詰まるところ基本的には敵エースなど単体相手には不向きなGバーストなので、特性を上手く活用して複数の砲台破壊用に使うのが得策であると言える。 (もちろんGバースト使用が発動条件であるアビリティディスクの精神統一や一斉攻撃などを付け、発動の間殴り続けれるほどのHPがある相手であれば使用した方がDPSを上回ることも可能ではあるが)
実装日:2015年12月22日
型式番号 GF13-017NJ II 詳細な解説はゴッドガンダムを参照。 ドモン・カッシュがギアナ高地の修行で体得した「明鏡止水」の感情、その境地に達することで発現した形態である。 機体が黄金色に輝き、機体性能を極限まで引き出すと同時に人機一体の境地を体現する。 「明鏡止水」そのものはゴッドガンダムだけのものではなく、シャイニングガンダムや新シャッフル同盟の搭乗機、およびマスターガンダムでも発現するが、 真のスーパーモードとして発現した際にエネルギー消耗に耐えられず最終的に動けなくなってしまったシャイニングガンダムと異なり、 ゴッドガンダムではハイパーモードによる出力強化によって、この境地に至ってなお十二分に戦闘に追従することができる。 G-BURSTである「石破天驚拳」は流派東方不敗の最終奥義で、天然自然の力もしくは搭乗しているモビルファイターのエネルギーを借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す技。 劇中ではネオホンコンの廃墟で東方不敗マスター・アジアから伝授され、ガンダムシュピーゲル戦以降の新たなフィニッシュホールドとなった。 当然、伝授した当人であるマスター・アジアも使うことができ、ランタオ島でのマスターガンダムとの一騎討ちの最後は石破天驚拳の撃ち合いとなった。 なお、ゴッドガンダムのもう1つのフィニッシュホールドとの併せ技「石破天驚ゴッドフィンガー」や、複数人のエネルギーを同時に放つ合体技バリエーションも存在する。
○ゴッドガンダムvsマスターガンダム(8:04から明鏡止水発動~石破天驚拳の撃ち合い)
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