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バグ(大) のバックアップ(No.15)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムF91 | ||
![]() | 名称 | バグ(大) | ||
| 武装 | 体当たり | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | ALL | |
| HP | 1,338/1,891 | 攻撃/秒 | 308/435 | |
| 攻撃間隔 | ?秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 20 | |
| Flier | 特性 | 出撃後3秒経過する度に子バグを2基呼び出す | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 2/3 | 11,997 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 50(3) | 99(3) | |||||||
| トルーパーユニット | ||||
![]() | 名称 | 子バグ | ||
| 武装 | 体当たり | |||
| HP | 1,283/??? | 攻撃/秒 | 396/??? | |
| 攻撃間隔 | ?秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 18 | |
| Flier | 特性 | |||
| 特殊ユニット効果 | ・攻撃後に破壊される。 ・メインユニットが破壊時、自動で破壊される。 ・自身が破壊されても、量産機・トルーパーを対象とする 特性やアビリティ効果は発動しない。 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 空 | 砲台/機体 |
実装日:2021年1月26日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト | トルーパーHP | トルーパー攻撃/秒 |
| 5 | 1,891 | 435 | 11,997 | 1,813 | 560 | |
| 6 | 2,320 | 530 | 23,994 | |||
| 7 | 2,635 | 625 | 79,980 | |||
| 8 | 3,322 | 776 | 126,635 | |||
| 9 | 3,551 | 851 | 163,959 | |||
| 10 | 4,411 | 1,040 | 245,938 | |||
| (Lv65)10 | 4,521 | 1,066 | 1,858 | 573 | ||
| (Lv70)10 | 4,630 | 1,091 | 1,903 | 587 | ||
| (Lv75)10 | 4,827 | 1,138 | 1,984 | 612 | ||
| (Lv80)10 | 5,023 | 1,184 | 2,064 | 637 | ||
| (Lv99)10 | 5,788 | 1,365 | ||||
| (Lv80)11 | 5,609 | 1,313 | ||||
| (Lv85)11 | 5,829 | 1,364 | 2,292 | 726 | ||
| (Lv90)11 | 6,048 | 1,416 | 2,379 | 753 | ||
| (Lv95)11 | 6,268 | 1,467 | ||||
| (Lv99)11 | 6,463 | 1,513 |
量産機史上初のトルーパー持ちの機体。特にトルーパーの子バグは特殊な仕様が多い。
型式番号 存在せず
「ラフレシア・プロジェクト」で開発された無差別大量殺戮用無人兵器。
円盤型をしており、コロニーなどの重要施設を必要以上に傷付けずに制圧するために対人攻撃に特化しているが、搭載されている武装の都合上施設の設備などへの損傷を与えることはある。
『親バグ』と『子バグ』の2つがあり、『親バグ』はミノフスキークラフトとバーニアによって浮遊・飛行・回転し、24基のチェーンソーによって高速回転しながらターゲットを車両や設備ごと切り刻むことで殺傷する他、
レーザートーチも装備されており、これを用いて『親バグ』が侵入できない場所に『子バグ』を送り込むことが可能である。
『子バグ』は親バグの内部に格納できるほどに小型で、無論対人殺傷用のブレードや対人用の光学兵器が装備されている他、自爆用の爆薬が内蔵されている。
どちらも共通して人間の生体反応である体温や呼吸によって吐き出される二酸化炭素を感知するため、屋内に隠れて息を潜めた人間でも容易に発見することが可能である反面、感知装置を欺瞞する方法(例:冷凍庫に身を隠し、一時的に体温を下げる)には弱い。
また、制御自体は自律行動に基づく機械的で単調なものとなっており、回避運動は取らない、もしくは取れないようで、対象に向かうことで自機の破壊が確実でも構わず突撃するものの、それが少数ならまだ防ぎようがあるが、数の暴力で攻め立てられれた場合、頑丈なMSでも見るも無残な残骸に変えられてしまう(しかもタチの悪いことに搭載されているチェーンソーはガンダリウム合金の装甲さえ切り裂くほどの切断力を持つ)。
その一方で投入側の機体や艦船以外を攻撃し、また機体の側からも攻撃されないよう調整されているようで、作中でもビギナ・ギナは攻撃されなかった上にビームライフルの射撃やサーベルの攻撃もキャンセルされたためにビームシールドを押し付けて破壊するという手段でバグを排除している。
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