|
サザビー(ファンネル射出) のバックアップ(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 8 | ※10,066 | ※1,979 | ※1,979 | |
| 9 | ||||
| 10 | 13,102 | 2,816 | 2,816 |
実装日:2016年03月23日*1
迎撃戦:第二次ネオ・ジオン戦争 プレイヤーランキング報酬
※メインユニットはサザビー(α・アジール呼出)と同性能(同GRADE・レベル時)。
メインユニットのサザビーは射程5で、HP、DPSともShooterエース機の中では現状最高クラスである。
攻撃間隔も1秒なので無駄打ちが少ない。とはいえ、他に飛び抜けた性能があるわけではない。
トルーパーユニットのファンネルは、呼び出し時間10秒と非常に短時間で準備できるのが特徴。本体と関係なく動く自立型。
さすがに耐久力ではα・アジールに及ばないものの、それでもMA版α・アジールの大型ファンネルに次ぐHP5,000と中々堅く、火力もかなり高い。
しかも2基出現するため、対エースなどで集中砲火が決まればα呼出版を大きく上回る爆発力を発揮する。
ただし、ファンネルなので本体が撃墜されると一緒に消えてしまうことは忘れずに。総じてα呼出版と対照的なトルーパーと言える。
型式番号 MSN-04
新生ネオ・ジオン軍統帥であるシャア・アズナブルの専用MS。既存のジオン系MSの全ての技術を投入した集大成的存在である。
開発における基本方針は、「MSとしての基本性能を高いレベルでまとめた上で、ニュータイプ専用機としての機能を付加させていくという」もの。
当初はギラ・ドーガをベースにサイコミュ関連機器を搭載した案や、大型MA化する案も出たが、最終的に本機専用フレームを新規構築する形で開発は進められた。
なお、設計案で生まれた発想もそれぞれ開発に至っており、前者がヤクト・ドーガ、後者はα・アジールとなった。
完成した機体は25m級のMSらしからぬ高い機動性と、統帥自身が乗る機体にふさわしい高い耐久性を併せ持つ優秀な機体となった。
コクピットはかつての愛機リック・ディアスと同様に頭部に存在し、改良されたコクピットブロックはそのまま緊急脱出ポッドとして機能する。
武装もビーム・ショット・ライフルにビームサーベル、腹部メガ粒子砲、ファンネルと武装過多でない範囲で充実した装備が用意された。
劇中ではフィフス・ルナ上での戦闘から登場。ファンネルを一切使わぬまま、アムロ・レイの駆るリ・ガズィ相手に優位に戦う機体性能差を見せた。
決戦となるアクシズ周辺での戦闘では、ラー・カイラムが本命の核ミサイルを放つ直前のタイミングで出撃し、ファンネル5機と引き換えに核ミサイルを全基撃墜。
そのままアクシズに単機で進軍してきたνガンダムと交戦し、双方全ての武装を失う総力戦の末、素手での肉弾戦によりアクシズ表面に激突する。
この際に脱出装置が作動し、機体本体はアクシズ上に残され、射出されたコクピットブロックはνガンダムに捕らえられた。
そしてアクシズを押し返すべく立ち向かったνガンダムと共に、本機のコックピットブロックもまた消息不明となっている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示