|
グレイズ・アイン のバックアップ(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| MA | 登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ||
![]() | 名称 | グレイズ・アイン | ||
| 武装 | 専用大型アックス | |||
| GRADE | 9 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 25,603/34,666 | 攻撃/秒 | 580/786 | |
| 攻撃間隔 | 3秒 | 攻撃表示値 | 870×2/1,179×2 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 35 | |
| Warrior | 特性 | エース×2、敵エースと対峙すると10秒間、 (攻撃速度+50%、エースからのダメージ軽減 60%)※発動毎にリセット | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | アイン・ダルトン | ||
| G-BURST | 【強化】ギャラルホルンの歪み | ||
| 30秒間、優先対象がACEになり、移動速度、エースへの 特性倍率が100%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:20秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 弾幕1、鉄壁1 | 加速2、番犬2 | 一心不乱3 |
実装日:2019年07月02日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 9 | 34,666 | 786 | 1,179×2 | |
| 10 | 41,270 | 842 | 1,263×2 | |
| (Lv65)10 | 45,634 | 957 | 1,436×2 | |
| (Lv70)10 | 49,999 | 1,072 | 1,608×2 | |
| (Lv75)10 | 55,095 | 1,203 | 1,805×2 | |
| (Lv80)10 | 60,191 | 1,333 | 2,000×2 |
初となるW型MA。
形式番号 EB-AX2
ギャラルホルンが秘密裏に開発していた阿頼耶識システム研究用の実験機。
厄祭戦の原因である機械化思想、それに繋がりかねない阿頼耶識システム等の有機デバイスシステムを禁忌と謳っていたギャラルホルンではあったが、
その有用性故にシステムを手放す事が出来ず、秘密裏に研究を継続していた。
ベースはグレイズ・フレームだが、改修により頭部や胴体は通常機同様のまま全高20m超と大型化し、シルエットも大きく異なる。
これは阿頼耶識システムでパイロットと機体を一体化させるにあたり、パイロットの脳にMSそのものを自身の肉体であると認識させる必要があったため、
四肢の形状を脳が知覚しやすいものへ調整する必要があったためである。
結果として四肢が全体的に大型化し、腕部は巨大な関節駆動部が備え付けられ片手でMSを投げ飛ばすパワーを発揮。
人間の戦闘動作として「殴る」ことを想定してか大型化したマニピュレーターは堅牢であり、さらに回転させて殴打の威力を高めるコークスクリュー機能も搭載されている。
脚部は脛部分が延長され、足首は4本の爪を持つクロータイプに変更された。こちらも脚部クローを収斂・回転させてナノラミネートアーマーすら抉り取るドリルとして機能する。
クロータイプの足首は、人体には馴染むものの機械での二足歩行では安定性が落ちる形状のため、足裏にホバー走行機能が追加された。
武装はパンチと蹴りに加え、グレイズのものを四肢相応に大型化させたバトルアックス二振りと、両下腕部に装備された使い捨てのパイルバンカーユニット。
射撃武装は両肩部に搭載された格納式40mm機銃のみであり、阿頼耶識システムの真価である高次元の運動性・敏捷性を発揮した高速格闘戦が基本となる。
| ▼ | 以下、ネタバレ |
パイロットはアイン・ダルトン。 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示