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赤字はレベルアップによるMAX値
バースト使用までの時間は45秒 コアLv4開発のS型無差別エース。 ガンダムヴァーチェの中の人ということで、攻撃間隔がヴァーチェと同じ2秒と遅いのが難点。 しかもこちらは射程4なので迫撃砲範囲外での仕事がさせにくく、一旦迫撃で怯みはじめると何もできなくなる。 代わりにGバーストで攻撃間隔を補強できるので、可能ならば先にラボでゲージ溜めしてから動かしていきたい。
実装日:2015年06月30日
型式番号 GN-004 ガンダムヴァーチェの外装の下に隠された真の姿。 第2世代機ガンダムプルトーネの発展機であり、CBのメンバーでもごく一部の者しかその存在を知らされていない極秘の機体。 人革連が展開したガンダム鹵獲作戦により、ヴァーチェが四肢を絡め取られ拘束された際、外装を外して脱出すると同時に存在が露見した。 本機最大の特徴は「トライアルシステム」を搭載していることである。 これは「有効範囲内に存在するヴェーダとリンクする全ての機体を強制的に制御下に置く」もので、 ガンダムの鹵獲や組織内の裏切りによる「対ガンダム戦」を想定したシステムの一つである。 劇中ではチームトリニティとの交戦時に発動し、その活動を一時停止させたが、直後にティエリアより上位のイノベイドであるリボンズ・アルマークによってキャンセルされ、 無効化されただけでなく逆に本機とヴェーダのリンクが停止。以降、2nd Season最終話でティエリアがヴェーダを奪還するまで本システムは使用不能となった。 トライアルシステム抜きでも単一のMSとして完成しており、GNビームライフルとGNビームサーベルによる高機動戦闘を武器とする。 GNビームライフルはZガンダムが持つビームライフルのように、銃口から接近戦用のビームサーベルを発生させることもできる。 また、ヴァーチェからパージして姿を現した場合は、ヴァーチェの肩部にあったGNキャノンを手持ち使用することができる。 ただし、GNフィールド発生器を含む外装を外した上、非常に細身なシルエット通り本体の装甲も薄いため、防御力に関してはヴァーチェと比べ激減している。 なお、ヴァーチェの外装にGN粒子を供給するため、頭部に多数のGN粒子供給コードが設置されている。 ケーブル色が赤いためさながら赤い長髪のような印象を与え、重装甲であるヴァーチェから一瞬にして外装が外れ、 デッサン人形並に細身のナドレが姿を現す様は、某漫画的に言えば「クロスアウト(脱衣)」と表現できる。 本編およびゲームなどでも、他陣営エースパイロットから「ヴァーチェが服を脱いでナドレになった」と看做された台詞が存在する。 バリエーション機として、トライアルシステムの有効範囲を拡張するための追加装備を装着した「GN-004/te-A02 ガンダムナドレ アクウオス」が存在する。
※ナドレ登場は6:40から
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