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ゲルズゲー のバックアップ(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| MA | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | ||
![]() | 名称 | ゲルズゲー | ||
| 武装 | ビームライフル | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 8,794/11,907 | 攻撃/秒 | 160/217 | |
| 攻撃間隔 | 2秒 | 攻撃表示値 | 160×2/217×2 | |
| 射程 | 8 | 移動速度 | 10 | |
| Shooter | 特性 | ダメージ軽減 30% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対複数 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | 一般兵 | ||
| ユニット専用アビリティ | 最強の盾 | ||
| 破壊率が50%を超えるまで、エース、MA、量産機およびトルーパーからのダメージを 60%軽減。敵戦艦の停止効果を無効化する。 | |||
| 備考 | |||
実装日:2017年08月29日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 11,907 | 217 | 217×2 | |
| 6 | 14,325 | 238 | 238×2 | |
| 7 | 17,301 | 260 | 260×2 | |
| 8 | 20,619 | 282 | 282×2 | |
| 9 | 26,046 | 303 | 303×2 | |
| 10 | 31,007 | 325 | 325×2 | |
| (Lv80)10 | 34,854 | 365 | 365×2 |
迎撃戦「巨大な敵を討て」:トータルスコア:142,000到達報酬
原作の拠点防衛用にふさわしく非常に高いダメージ軽減を持った防御特化型のMA。
攻撃力はシャンブロと同程度で、移動速度はビグ・ザムと同じで非常に鈍足。
その鈍重さとは裏腹に攻撃速度はジャスティス+ミーティアと同様に2秒2回攻撃と素早く、意外と小回りの利いた攻撃が可能となっている。
MAには珍しいターゲット指定型の攻撃で、レグナントと同様に狙った対象が素早く移動しても命中し、
攻撃範囲もターゲットを中心におよそ2マス程度(推定)と、レグナント(専用アビリティ無し)とほぼ同じ大きさである。
専用アビリティは破壊率が50%を超えるまでユニットからのダメージを軽減し、敵戦艦のジャミング停止を無効化する。
(※アビリティの説明文では破壊率に関係無くジャミング無効のように読み取れるが、実際は破壊率50%を超えるとジャミング無効の効果も消える)
元々ダメージ軽減が30%付いているため、破壊率50%までは90%軽減と脅威のダメージカット率を有する。
破壊率が条件となっているため、通常の防衛では攻撃側は50%以上破壊してから攻撃されることが予想されるため、なかなか機能しにくいアビリティではあるが、
裏を返せば50%以上破壊しなければHP30万相当のMAを処理しなくてはならないので、配置によっては攻撃側の序盤の攻撃方向をある程度制限するような使い方も考えられるだろう。
なお、迎撃戦においては基本的に破壊率0%(防衛率100%)の状態を維持することが前提のため、専用アビリティが常時発動状態と言っても問題無いだろう。
イベント特効に関係無くHP30万相当の耐久力が得られるのは非常に強力だが、火力の低さや攻撃範囲の狭さには注意したい。
形式番号 YMAG-X7F / YMFG-X7D
(公式サイトでは前者だが、劇中出撃シーンでのアナウンスや当ゲームのセリフでは後者)
アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発した、地球連合軍の拠点防衛用試作型MA。
巨大な蜘蛛のような多脚ユニットをベースに、センサー兼自衛兵装ユニットとして前線を退いたストライクダガーの上半身を搭載している。
六脚により山岳・渓谷地帯でも安定して運用できる高い踏破性を有しており、足を折り畳むことで下半身底部のホバー用ジェットスラスターにより単独飛行も可能。
さらには宇宙でも運用可能であるが、巨体ゆえに機動力自体は高くない。なお、六脚の中で正面の脚だけは鋏状になっている。
開発会社が同じであるザムザザーと技術的に近しい本機だが、こちらは拠点防衛用であるためより防御に重点が置かれている。
ザムザザーにも搭載されていた陽電子リフレクター発生装置はさらに出力が高められ、陽電子砲の直撃やMS数個小隊の射撃攻撃を完全に無効化することができる。
装備位置が肩と腹部であるため前面にしか展開できないが、上部に展開するため機体を傾ける必要のあったザムザザーと違い、こちらは移動して正面を向くだけで防御可能である。
武装は手持ちのビームライフルとストライクダガーが元々有する頭部バルカン砲の他、多脚ユニットに装備された125mm長滑空砲2門とビーム砲2門。
滑空砲は機体後部の死角を埋めるための装備ゆえに正面の相手には撃てず、通常時の火力は高くない。
なおビームライフルを固定グリップしているためにビームサーベルは使用できないが、格闘戦時は鋏状の正面脚部をクローとして扱い対応する。
劇中ではガルナハン基地にて初登場。
ローエングリン砲台の破壊を狙うザフト部隊の攻撃を単機で全て受け止め、チャージの完了したローエングリン砲台が反撃で一掃する運用でザフトに対する脅威となっていた。
ミネルバ隊との交戦においても艦砲の連射やMS部隊の攻撃、ミネルバの陽電子砲タンホイザーなど一切の攻撃を無効するも、
地下坑道を抜けて砲台へ奇襲をかけたインパルスガンダムに反応した直後、セイバーガンダムに懐へ潜り込まれ両腕・脚部をビームサーベルで切断され、
その間に砲台破壊を成し遂げられてしまった。
その後、月面のダイダロス基地においても基地防衛戦力として活躍していたが、こちらも接近戦の弱さをつかれ撃破されている。
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