シャイニングガンダム(怒りのスーパーモード) のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法討伐戦/第13回ガンダムファイト 50,000P達成報酬
特徴・比較シャイニングガンダムのGバースト違い機。 そのGバーストこそが最大の特徴であり、攻撃型ながらやたら狭い範囲&大火力という単体攻撃のような設定。 この火力であれば鉄壁ガン積みでもない限りνガンダムすら一撃で落ちるため、 覚醒で延命しようとするエースには特に有効。またF型にも当然刺さるため対応力も上がる。 なお名前こそスーパーモードだが、攻撃モーションは元のシャイニングガンダムの通常時と同じで、 変形後(=スーパーモード)の方ではないので注意。 元のシャイニングと各種モーションこそ同じだが、怒りのスーパーモードを象徴するかのような低HP・高攻撃スペックに変貌しており、 素のDPSは1つグレードが上のW型エースに匹敵するレベルまで向上。Gバーストの変化も相まって使用感覚はかなり異なっている。 変形による強化がなくなったことを「爆発力が落ちた」と見るか、「最初から安定して高火力を出せる」と見るかは使い手次第といったところか。 Gバーストは攻撃型ながら、やたら狭い範囲&大火力というまるで単体攻撃のような設定。 範囲はガナーザクW(ルナマリア)より幅、奥行きとも一回り狭い。発動時の角度によって横幅2マス巻き込める程度である。奥行きは4マス。 極端に狭いため、クシャトリヤやV2ガンダムのような一面焼け野原といった広範囲の施設破壊は不可能だが、 代わりにこの火力であれば鉄壁ガン積みでもない限りνガンダムすら一撃で落ちるので、覚醒で延命しようとするエースキラーとして機能する。 またF型にも刺さるので対応力は元のシャイニングより上がっている…のだが、範囲の狭さから空中の相手を捉えにくいのが難点。 フロントコア上空に留まるよう置かれているMAなら範囲に収めやすいので、総じて強行突撃に向いている性能と言える。 なお名前こそスーパーモードだが、攻撃モーションは元のシャイニングガンダムの通常時と同じで、変形後(=スーパーモード)の方ではないので注意。 実装日:2015年12月22日 機体解説型式番号 GF13-017NJ しかし怒りで発動するために冷静さを失い、無駄な消耗も多いという明確な弱点があることから、 ドモンの師匠である東方不敗およびマスターガンダムには全く通じず、 それどころか怒りで繰り出したシャイニングフィンガーソードをデビルガンダムの回復に逆用される始末だった。 しかし怒りで発動するために冷静さを失い、無駄な消耗も多いという明確な弱点があることから、ドモンの師匠である東方不敗には決定打にならず、 それどころかシャイニングフィンガーソードをデビルガンダムの回復に逆用される始末だった。 この弱点を克服すべく、ドモンは「明鏡止水」の境地に至ってスーパーモードを発動することになったため、 最終的に怒りによるスーパーモードは事実上封印された。 ○シャイニングフィンガーソード(怒りのスーパーモード) 画像コメント |
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