ガンダムバルバトス第1形態 のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
実装日:2016年04月26日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法
特徴・比較鉄血枠初となるエース機。Warrior型エースで攻撃Gバ持ち。 通常攻撃は攻撃間隔1.5秒×2回攻撃だが、メイスを少し振り被るので均等ではなく1秒&1.5秒で攻撃する感じになる。 通常攻撃は攻撃間隔1.5秒で2回攻撃だが、メイスを少し振り被るので均等ではなく0.5秒&1秒で攻撃する感じになる。 ただしギャンのような初撃前の予備動作が入ることはない。 Gバーストは前方円範囲対象の攻撃型で、広さは直径8マス程度。特筆すべきは発動までの時間で、なんと35秒で発動可能になる。 W型の攻撃型Gバースト持ちは50秒超えがザラで、唯一50秒を切っていたシャイニングガンダム(怒りのスーパーモード)は攻撃範囲が極端に狭かったが、 バルバトスは十分な攻撃範囲と十分な火力(7000)を併せ持ちながら40秒の壁すら切っている。2度以上の発動も現実的に考えられるだろう。 さすがに1発で見ればクィン・マンサほど範囲・ダメージとも圧倒的なものではないが、回転率で勝負できるのは強みである。 Gバーストは前方円範囲対象の攻撃型で、広さは直径8マス程度。発動までの時間は35秒と短め。 チャージ時間が短い割には十分な攻撃範囲と十分な火力(7000)を併せ持つため、上手く補助できれば2度以上の発動も十分に考えられるだろう。 カスタマイズ専用ディスクは「底力(1・2)」、「逆境(1・2)」、「壊し屋(3)」。 ユニット指定ディスクは「底力(1・2)」、「逆境(1・2)」、「壊し屋(3)」。 「底力」はHPが減るまで、「逆境」は自軍戦力が減少するまで発動しない上、どちらも攻撃力UPのみなので枠を埋める価値は薄い。 「壊し屋(3)」は元々ある防壁特性をさらに強化でき、サポなしならGバースト一発で防壁Lv11すら吹き飛ばすようになるので、 壁破壊をさせるつもりなら価値は高い。必須とまではいかないが、検討の余地はあるだろう。 他機のディスクを使うなら、やはり優秀なGバーストを強化する方向で進めるのが基本だろう。 「憤怒」や「特攻」でのゲージ蓄積効率の強化や、「必殺」での威力強化が狙いとなる。 また、「トリックスター」を付けることができればGバースト再発動を行う際の安定性が一気に上がる。 (ただしW型用トリックスターはイベント限定入手の3しかないので、成功率UP期間に装着することを強く推奨する) 「憤怒」でのゲージ蓄積効率の強化や、「必殺」での威力強化が狙いとなる。 また、「雲隠れ」を付けることができればGバースト再発動を行う際の安定性が一気に上がる。 機体解説型式番号 ASW-G-08 なお第1形態とは、後述の再起動直後の状態のことを指す便宜的な名称であり、作中ではどの状態も一貫して「バルバトス」とだけ呼ばれている。 バルバトスはガンダム・フレーム搭載機の中でも汎用性に重点を置いた調整がなされており、各種兵装の換装や装甲の調整により、 あらゆる環境に適応できる可能性を秘めている。その一方で内蔵・固定武装は一切存在しない。 また、本機体は有機デバイスである阿頼耶識システムに対応しており、これを用いた場合プログラムに頼らず生身に近い挙動での姿勢制御が可能となっているが、 高性能機である本機運用においては情報フィードバックによる脳への負担も大きく、乗り手の身体にもダメージを残す危険も存在する。 劇中では、厄祭戦終結から長らく火星の砂漠地帯に放置されていた所をマルバ・アーケイが発見し、非常用戦力としてメイスなど本機用の武装を用意しつつも、 マルバが社長を務める民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」の基地動力源として、リアクターのエネルギーを転用されていた。 この時点では機体装甲が経年劣化によって激しく損傷しており、両肩の装甲は失われフレーム部分が剥き出しになっている他、 左腕装甲は別の機体と思しき物が流用された上で由来不明のガントレットが装備されていた。 しかし、武力組織「ギャラルホルン」によるCGS襲撃に際しオルガ・イツカの独断により再起動、三日月・オーガスが搭乗して戦場に復帰。 完調状態と到底言い難いこのような状態にあっても、モビル・ワーカーから流用した阿頼耶識システムと三日月の技量、 そしてバルバトスの元々持つ極めて高いポテンシャルにより、現行最新MSであるグレイズを圧倒し、状況を打破することに成功している。 なお第1形態とは、前述の再起動直後の状態のことを指す便宜的な名称であり、作中ではどの状態も一貫して「バルバトス」とだけ呼ばれている。 起動後は、剥き出しだった両肩のフレームをグレイズの装甲で補った第2形態、シュヴァルベ・グレイズから鹵獲したワイヤークローを装備した第3形態、 厄祭戦当時に運用されていた本来の姿を再現した第4形態、対高速突撃機戦用にスラスター強化をした第5形態、 第5形態から更に武装・装甲を強化した第6形態、再度のオーバーホールにて外装や武装の一新を施したバルバトスルプスと物語を進める中で随時改修が行われている。 画像コメント |
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