シャイニングガンダム(怒りのスーパーモード) のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法討伐戦/第13回ガンダムファイト 50,000P達成報酬
特徴・比較シャイニングガンダムのGバースト違い機。 元のシャイニングと各種モーションこそ同じだが、怒りのスーパーモードを象徴するかのような低HP・高攻撃スペックに変貌しており、 素のDPSは1つグレードが上のW型エースに匹敵するレベルまで向上。Gバーストの変化も相まって使用感覚はかなり異なっている。 変形による強化がなくなったことを「爆発力が落ちた」と見るか、「最初から安定して高火力を出せる」と見るかは使い手次第といったところか。 Gバーストは攻撃型ながら、やたら狭い範囲&大火力というまるで単体攻撃のような設定。 範囲はガナーザクW(ルナマリア)より幅、奥行きとも一回り狭い。発動時の角度によって横幅2マス巻き込める程度である。奥行きは4マス。 極端に狭いため、クシャトリヤやV2ガンダムのような一面焼け野原といった広範囲の施設破壊は不可能だが、 代わりにこの火力であれば鉄壁ガン積みでもない限りνガンダムすら一撃で落ちるので、覚醒で延命しようとするエースキラーとして機能する。 またF型にも刺さるので対応力は元のシャイニングより上がっている…のだが、範囲の狭さから空中の相手を捉えにくいのが難点。 フロントコア上空に留まるよう置かれているMAなら範囲に収めやすいので、総じて強行突撃に向いている性能と言える。 なお名前こそスーパーモードだが、攻撃モーションは元のシャイニングガンダムの通常時と同じで、変形後(=スーパーモード)の方ではないので注意。 実装日:2015年12月22日 機体解説型式番号 型式番号 GF13-017NJ シャイニングガンダムがスーパーモードを発現した状態。 搭乗者の怒りが頂点に達することで発動するこの状態では、機体各所のカバーが開放され冷却効率を強制的に向上させる他、 各部ブースターの展開やエネルギー生成効率により機動力や出力も向上する。 同時にファイティングスーツも赤く染まり、胸の日の丸は緑になり、搭乗者の髪も逆立つなどの変化がみられる。 その戦闘力はノーマルモードの1.5倍に相当するが、機体及び搭乗者自身にかかる負担は大きく、長時間の連続使用は不可能である。 なお、本機の必殺技の1つ「シャイニングフィンガーソード」はスーパーモードでないと発動できない。 劇中ではシャイニングガンダムの切り札として度々発動し、DG細胞に感染した機体すら シャイニングフィンガーソードの一撃で破壊する強大なパワーを見せた。 しかし怒りで発動するために冷静さを失い、無駄な消耗も多いという明確な弱点があることから、ドモンの師匠である東方不敗には決定打にならず、 それどころかシャイニングフィンガーソードをデビルガンダムの回復に逆用される始末だった。 この弱点を克服すべく、ドモンは「明鏡止水」の境地に至ってスーパーモードを発動することになったため、 最終的に怒りによるスーパーモードは事実上封印された。 画像コメント |
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