デビルガンダム のバックアップの現在との差分(No.22)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv60性能
入手方法
入手方法討伐戦/第13回ガンダムファイト ランキング報酬(3000位以内)。または、EXイベントガシャ景品
特徴・比較デビルガンダム本体1機とガンダムヘッド6機からなる、ユニークな機体構成を特徴とするMA。 ガンダムヘッドは一見トルーパーのように見えるが、ガンダムヘッドへの単体攻撃は不可能。 ガンダムヘッドは一見トルーパーのように見えるが、 ガンダムヘッド自体にはアッザムのアッザム・リーダーのように攻撃対象とすることが不可能である。 普段は地中に潜っているが、敵が索敵範囲内に入ると近づいて地上に現れ攻撃する。 また、デビルガンダム本体はビグ・ザムをも超える高HPを誇り、トルーパーを盾にすることこそできないものの耐久力はα・アジールに匹敵する。 デビルガンダム本体破壊と同時に破壊されるのはアッザム・リーダー同様。 本体はデビルフィンガーと拡散粒子弾の交互攻撃で攻撃間隔は5秒。右手でまず攻撃、その1.5秒後に左手で攻撃、その1.5秒程度後に拡散粒子弾を撃つ。 移動速度と索敵範囲が極端に低く、他のMAのように誘い出して攻略することは事実上ほぼ不可能。この釣り耐性と高耐久から、囮役として使い勝手が良い。 移動速度と索敵範囲が極端に低く、積極的な攻撃を行う火力源としては使いづらい。 反面、他のMAのように誘い出して攻略することは事実上ほぼ不可能で、ビグ・ザムをも超える高HPを誇るため、 トルーパーを盾にすることこそできないものの耐久力はα・アジールに匹敵する。 そのため、釣り耐性と高耐久のおかげで、拠点防衛の囮役として使い勝手が良い。 ガンダムヘッドの射程は4。索敵範囲は10程度。普段は本体の近くを周遊している。 おそらく個々のガンダムヘッドに固有の索敵範囲があり、その範囲内に敵が入ると反応すると思われる。 デビルガンダム本体から最大で11マス程度離れていても、ガンダムヘッドが近づいて攻撃してくる。攻撃間隔は1秒。威力はGrade5、Lv1で1回180。 地中を潜って移動するため壁などに邪魔されず行動でき、本体を壁で囲んだ場合でもヘッドは壁外に出張して攻撃してくれる。 それぞれのガンダムヘッドの移動は本体との距離と関係ないようで、端のほうまで釣れる。 ガンダムヘッドの射程は4。索敵範囲は10程度で、1秒間隔、Lv1で1回180程度、Lv60で1回233のダメージ。 普段は本体の近くで待機しているが、個々のガンダムヘッドに固有の索敵範囲があり、その範囲内に敵が入ると反応し、壁などに邪魔されず行動する。 デビルガンダム本体から最大で11マス程度離れていても、ガンダムヘッドが近づいて攻撃してくる。 常時無敵かつロックオン対象にならないFタイプのような感じで、本体を壁で囲んだ場合でもヘッドは壁外に出張して攻撃する。 それぞれのガンダムヘッドの移動は本体との距離と関係なく、MAPの端のほうまで釣れる。 ユニットジャミングでの停止は可能だが、ガンダムヘッド自体にジャミングが必要。デビルガンダム本体にかけても停止はしない。 対策としては攻撃方面と別方向にガンダムヘッドを釣りだしてから攻略すること。 もちろん全部を釣り出すのは難しい配置をされていることがほとんどだが、3~4本ほど釣れるだけでも脅威はだいぶ軽減される。 本体はかなり硬いのでB型を向かわせない、W型やC型を固め過ぎないようにするなどが大事。 本体自体はさほど攻撃力は高くないが、かなり硬いのでB型を向かわせない、W型やC型を固め過ぎないようにするなどが大事。 移動速度が低く、索敵範囲も狭いので周りの砲台を破壊した後に集中する流れが理想。部隊を広く展開しよう。 迎撃戦では本体はその強過ぎる釣り耐性から一部使いようのないステージが出てしまう。この点ではアグリッサと対を為すと言える。 しかしロック判定のないガンダムヘッドにより、少数の量産機から敵エースまで安定した迎撃火力を出せるという別の魅力を持つ。 ガンダムヘッドにはロックが向かないため、建物を守るためには囮を出す必要があるが、壁に左右されない上に追いかけて削るので総火力はかなり高い。 バージョン違いでデビルガンダム&デスアーミーがある。 実装日:2015年12月22日 機体解説形式番号 JDG-009X 形式番号 JDG-009X(JDG-00X) 全人類を抹殺せんと活動する謎のMS。ドモン・カッシュの兄、キョウジ・カッシュと行動を共にしている。 「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3大理論に基づく強大な力を持ち、その象徴であるDG(デビルガンダム)細胞により デスアーミーをはじめとするMSやガンダムヘッドを展開。さらに機体やパイロットを侵食することができる。 デスアーミーをはじめとするMSやガンダムヘッドを展開。さらに機体やパイロットを侵食することができる。 その正体はドモンおよびキョウジの父ライゾウ・カッシュ博士と、レイン・ミカムラの父ミカムラ博士の手により、 地球環境再生を目的として開発された機体「アルティメットガンダム」。 一部パーツがシャイニングガンダムと共通であるのは、製作の出自が近しいためである。 しかし地球降下を前にして、カッシュ博士の才能に嫉妬したミカムラ博士が、軍事兵器として本機に目をつけたネオジャパン軍部ウルベ・イシカワと共謀。 しかし地球降下を前にして、カッシュ博士の才能に嫉妬したミカムラ博士が、軍事兵器として本機に目をつけたネオジャパン軍部ウルベ・イシカワと共謀。 軍の接収を免れるべくキョウジが搭乗し降下を強行した際、落着のショックで機体が暴走した結果、デビルガンダムへと変貌したのが真相であった。 なお変貌と同時にキョウジは生体ユニットとして取り込まれており、機体外に出ている時も既に自我はなかった。 劇中では作中通しての敵であると同時に、様々な人物に利用される悲劇の機体として登場し続けた。 当初は下半身が巨大な鋏と六本足という「初期形態」であり、この状態で各国のガンダムファイターをDG細胞で洗脳。 さらにシャイニングガンダムのシャイニングフィンガーソードのエネルギーを吸収し、下半身がガンダムフェイスとなった「中間形態」に変化した。 これ以降はガンダムヘッド展開も可能になりさらに強力になるも、ギアナ高地でのシャイニングガンダム・真のスーパーモードの前に大破。 だが残骸はネオホンコン首相ウォン・ユンファにより回収され、第13回ガンダムファイト決勝戦の会場であるランタオ島に乱入。 シュバルツ・ブルーダーの尊い犠牲もあり、ゴッドガンダム渾身の石破天驚拳により生体ユニットのキョウジごと破壊された。 …のだが、この残骸を今度はウルべが回収し、生体ユニットにレイン・ミカムラを使い、さらにネオジャパンコロニーと同化させてまたも復活。 内部でコアとなったデビルガンダムは、ガンダムフェイスから二本足の出た「最終形態」となり、地球そのものを侵食しようと襲いかかるも、 シャッフル同盟と全世界のガンダムが手を組んだガンダム連合に阻まれ、レインもドモンによる(一世一代の大告白付きで)救出。 ドモンとレインの2人を乗せたゴッドガンダムが放った「石破ラブラブ天驚拳」により最終形態は撃滅され、ようやく消滅した。 なお、小説版「∀ガンダム」では作品の根幹となるナノマシン技術に関連して、過去に「DG細胞災害」というテクノハザードが発生したとされている。 デビルガンダムのそれと同一かは明言されていないものの、こちらは後に本来の用法である地球環境再生および平和利用に成功したという。 画像コメント |
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