ガンダムヘビーアームズ のバックアップの現在との差分(No.14)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較撃破時の修理時間は約1時間半 ガナーザクW(ルナマリア)と本機で攻撃型Gバーストの運用方法を学ぶと良いだろう。 本機、そして続いて完成するだろうガナーザクW(ルナマリア)で攻撃型Gバーストの運用方法を学ぶと良いだろう。 機体そのものは射程4の無差別設定と、目立った特徴はない。 Gバーストは前述の通り攻撃型で、ガナーザクW(ルナマリア)と違って範囲が扇型。 Gバーストは前述の通り攻撃型で、ガナーザクW(ルナマリア)と違って範囲が半円型。 最序盤入手としては攻撃範囲が広く、固定3000ダメージのため防壁Lv3以下なら壁もろとも敵施設を吹き飛ばすことができる。 戦艦援護の砲撃と組み合わせればさらに高レベルの防壁を無理やり押し通る芸当も可能。 後衛で死ににくく、安定して溜めたゲージで戦闘中盤~後半、進軍停滞を無理やり解消できるのが強み。 ただ、階級が上がるとやはり固定3000ダメージで抜けない施設も増えてくる。 火力がより充実したGヘビーアームズ(EW版)などが加入したら、本機は基地防衛に回すと良いだろう。 開発が進んでから改めて評価すると、同じ扇型範囲のEW版やガンダムヘビーアームズ改と比べて やはりGバーストの火力不足が目立つが、代わりに発動が30秒と早いのがポイント。 本機だけでなくローゼン・ズールなど発動の早い攻撃型バースト持ち全般に言えることだが、 アビリティ「雲隠れ」とGバースト蓄積系の併用で、攻撃の標的になる時間を短くしながら敵戦力を削り取れるのは大きな魅力だ。 ただし発動時間の短いGバースト持ちには珍しく、扇型範囲で横にも攻撃が飛ぶので、 意図せず偽装ビルドセンターのガワを外して友軍のピンチを招かないよう注意したい。 開発が進んでから改めて評価すると、Gバーストの火力不足が深刻のため、後々まで使うなら専用Gバーストへの切り替えがほぼ必須。 範囲が半円から扇型になるので真横には飛ばなくなるが、EW版に匹敵する火力が手に入る。 発動時間の短さはそのままなため、高火力のGバを短時間で回転できるのは大きな魅力。 Gバーストを短時間で発動できるためGバースト発動をトリガーとするアビリティとの相性が良く、 Gバースト発動を繰り返し発動しつつ、索敵回避や自己強化を行うことで更なる戦火を望めるだろう。 機体解説型式番号 XXXG-01H 画像コメント |
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