ゲーマルク のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
Gバースト:【変形】マザー・ファンネル射出使用時
実装日:2018年01月16日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ステータスは平均的。若干足が遅いか。 特徴としては何といっても時間経過で増加する圧倒的なトルーパーの数。 時間経過によって並の量産Wより多い数のファンネルが襲い掛かってくる。 マザー・ファンネル1基につき、最大12基射出するため、マザー・ファンネルも含めると計30基ものトルーパーの数になる。 その性質上、迎撃戦では頼りになる。反面討伐戦ではファンネルが一瞬で焼かれて仕事ができないので苦手。 通常の戦闘においても範囲攻撃持ちの機体には注意。 カスタマイズ実装時ガシャで追加された指定アビは「ガッツ3」「集中力2」「統率2」 機体解説型式番号 AMX-015 アクシズで開発されたNT専用MS。 第一次ネオ・ジオン抗争末期に開発された、アクシズのNT専用MS。 ニュータイプ対応および重武装を兼ね備えた第4世代MSであり、胸部のハイパーメガ粒子砲を中心に全身各部にメガ粒子砲を搭載した重MSである。 腕部マニピュレーターすらも3連装メガ粒子砲を内蔵したため、本機のビーム・サーベルはミトン状の構造でも固定できる握り懐剣のような形状となっている。 また、本機に多数搭載されたファンネルは特徴的な構造をしており、マザーファンネルと呼ばれる大型ビット兵器の内部に小型のチルドファンネルを格納している。 マザーファンネルを親機・チルドファンネルを子機として構成することで、総数28基に及ぶチルドファンネルによる広域オールレンジ攻撃を実現しながら、 キュベレイなど初期のファンネル搭載機に比べ簡便な操作性を有していた。 火力においてはZZガンダムに匹敵する当時最高クラスの性能を有する本機であるが、あくまで攻撃力に特化した機体であり、機動性は標準的である。 特にコロニー内などの重力下においては重量のみならず機体構造にも難点があり、護衛機であるガズアルおよびガズエルに牽引されて移動される光景も見られた。
画像[添付] ゲーマルク ゲーマルク(マザー・ファンネル展開) マザー・ファンネル チルド・ファンネル コメント |
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