量産型サイコガンダム のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年10月23日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法討伐戦 調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較一般的なGエースと並ぶHPを誇り、射程2、そして全方位攻撃と、極めて特殊な量産機。 攻撃力はまずまずだが、3秒1回攻撃のため、攻撃頻度の少ないGタイプの割に火力も馬鹿にならない。 反面、最大機体数が3と非常に少なく、前述の性能と相まって一般的なG量産機とは異なる運用を要求される。 量産である都合、宿敵・力押しなどを発動させず、ロックオンの効果もないため、 サポーターで強化したり複数機で固めたりすれば、割と安全にFエース・MAを撃墜することも可能。 機体解説型式番号 型式番号 MRX-011 ティターンズにより開発されたサイコガンダムの量産試作機。 サイコガンダムMk-IIのダウンサイジングを基礎コンセプトとしており、変形システムやIフィールドなどは外されている。 また、強化人間やニュータイプでない一般パイロットの搭乗が想定されていたため、サイコミュに依存した機体制御を廃し、 サイコミュなしで成立しないレフレクタービットの代わりに準サイコミュ兵器であるインコムが搭載された。 これらの調整により、拡散メガ粒子砲などサイコガンダムが有していた多数のビーム兵器を受け継ぎつつ、 機体サイズは頭頂高27.2mまで抑えられ、大型ながら一般的なモビルスーツの範疇に収まっている。 エゥーゴとの短期決戦に向けて開発が進められ、エースパイロットに向けて配備を進める計画であったとされるが、 実戦配備の前に最終局面に至ってしまったため、実際には量産は行われなかった。 しかし本機のコンセプトや武装はガンダムMk-Ⅴに受け継がれ、ドーベン・ウルフの開発に多大な影響を与えた。 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示