迎撃戦/戦士、再び のバックアップの現在との差分(No.24)
イベント迎撃戦「戦士、再び」概要
特効機体
※:緑は量産機、紫はMA、その他はエース。 報酬ステージクリア報酬※経験値は、防衛率100%クリア時です。
トータルスコア報酬
※2016年2月2日メンテナンス後に追加 プレイヤーランキング報酬
※2016年2月2日メンテナンス後に報酬追加 同盟ランキング報酬
迎撃戦の流れ(1)ユニットの配置には、出撃ENを消費する必要がある。
(2)防衛戦みたいに敵ユニットが出現し、こちらの施設に向かう。配置されたこちらのユニットは、防衛戦のエースと同様に、敵ユニットが近寄ると迎撃に向かう。 (3)敵ユニットを倒すと、量産型ならそのタイプ、エースなら強さに応じた出撃EN(そのユニットをこちらから出撃させる場合と同数値)が得られる。これを消費してさらにユニットを配置することができる。 (4)敵ユニットを全て倒せば勝利。逆にこちらの拠点が破壊されると、他の施設やユニットが残っていても敗北。 ※迎撃用のユニットとして所有しているMAをステージ選択画面の【使用するMAを変更】から設定可能。
戦闘結果注:前回までの計算方法です 注:前回までの計算方法です。情報募集中 ポイント計算方法 ①敵ダメージ 与えたダメージ÷100(※1)×自機によるスコア倍率(※2)の合計 ②残り出撃EN÷10(端数切捨て) ③防衛率 施設の防衛率 1+防衛率÷50(小数点以下1桁まで、端数切捨て)。100%なら最終値3.0で0%なら最終値1.0 ④防衛拠点HP 拠点の防衛率÷100(小数点以下1桁まで、端数切り上げ)、100%なら最終値1.0で0%なら最終値0.0 ④防衛拠点HP 拠点の防衛率÷100(0.2単位で端数切捨て)、100%なら最終値1.0、99%なら最終値0.8、0%なら最終値0.0 最終スコア=(①+②)×③×④ ※1:表示上は端数切捨てだが、内部では端数も保持。350ダメージを2回与えた結果、0→3→7とスコアが変化した。 攻略のコツ今回は結構な数の特攻持ち量産機がラボ生産でき、かつ量産型キュベレイをはじめ一軍入りクラスの機体が多い。 バウ(量産型)・・・移動力が速いので奇襲への対処に向く。出撃ENが70 ズサ・・・バウと比べると攻撃力よりでガルスJよりは速い。 バウ(量産型)・・・移動力が速いので奇襲への対処に向く。出撃ENが70。Bのサポーターでスコア倍率を上げられる。 ズサ・・・バウと比べると攻撃力よりでガルスJよりは速い。Cのサポーターでスコア倍率を上げられる。 量産型キュベレイ・・・開発に一番難あるが初期グレード8で高性能。S型で安定して倍率出せるので持っているなら確実に入れたい ドライセン・・・倍率高いもののグレード6では使いづらく、クリア目的であればガルスJで良いかもしれない。 ドライセン・・・倍率は高いものの、グレード6では壁として使いづらい。グレードを上げないなら、手持ちの高グレードGを使った方が良いかもしれない。 ドーベン・ウルフ・・・素の性能では量産型キュベレイに劣るが、攻撃力とスコアの補正が優秀なので本イベントではSの主力として使える。 戦艦は砲撃、ユニットジャミングがあると便利。両方持ちで資金が安いドゴス・ギアが適任だろう。 砲撃は序盤に使って素早く出撃EN貯めに使え、防衛が間に合わない時のリセットとして使える。 ユニットジャミングは敵エース、MAなど被害が大きくなる前に使ってしまえば楽に倒せる。 ユニット回復は迎撃戦では施設にも回復することができる。 敵機体一覧表
※赤字:プレイヤー時と性能が異なる点。 要注意機体(暫定)今回登場する量産機はさほど手ごわくは無いが、逆にエースのほとんどが範囲攻撃持ちなうえに倒しにくいS型も多い。 ジャミングをかける、巻き込まれにくい遠距離S型(射程5)など対策を予め想定しておくこと。 ジャミングをかける、小出しにした前衛を盾に遠距離S型(射程5)で削るなど対策を予め想定しておくこと。
準注意機体
各ステージ別情報STAGE1~10
STAGE11~20
STAGE21~30
STAGE_EX01~10
STAGE_EX11~20
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