用語集 のバックアップの現在との差分(No.17)
ガンダムジオラマフロントに関連する用語集です(あいうえお順)。 あ行穴熊囲い1.将棋で王将を自陣の隅で囲う戦法。 岩塩(岩塩風呂)ガンダムジオラマフロントの略称ガンジオを漢字変換したもの。通称「岩塩」。風呂は、「フロ」ントの部分。 要するにガンダムジオラマフロント!の略称である。 S盾(順序としては「えすたて」扱い)敵の攻撃の盾となるSタイプユニット。 本来、SタイプはHPが少なめなので、敵の攻撃の盾となるのはGタイプユニットの役割である。 しかし、換装した射撃タワーは対Sタイプ仕様となり、他ユニットを攻撃中でも範囲にSタイプユニットが入ると目標を変更する。 それに対して攻撃役のSタイプを守るためには、同じSタイプの盾役が必要となる。 条件として、短射程(攻撃役のSタイプよりも前に出てタゲをとるため)高HP(盾役として長生きするため)が要求される。 また、生存率が低いため、何らかのGバーストや専用アビリティがないならエースは禁物。 量産機の例:ジム(ランドセル装備)、ザクファントム、ハイザック(連邦軍仕様) エースの例:νガンダム&リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機)(要:Gバースト) npc (non player character)ノンプレイヤーキャラクターの略。 その名の通り、プレイヤーの管理下に無いキャラクター。 敵npc 味方npcが存在し、 当ゲームガンジオでは、配置し、ばらまいてしまうと勝手に動くのでnpcとなってしまいますが、 最初から配置されているキャラ若しくは途中から湧くキャラ、完全に管理外のキャラをnpcと称す。 エルゲルMA「エルメス+シャア専用ゲルググ」の俗称。過去イベント迎撃戦/光る宇宙の500位以内報酬。 大部屋囲い壁を全方位に貼り、ほとんどの施設を内側に密集させる置き方。 欠点は、単純な火力負け、壁を崩される、などで簡単に総崩れするの可能性がある。 しかし外側の壁だけが防衛手段という特性上崩されれば勝ちの目が消えるという明確な欠点があり、 C・Fタイプの投入などでの火力の低下、単純な火力負けなど弱点が非常に多い。 また密集ゆえにGバーストの範囲ダメージ、砲撃支援などをモロに食らってしまう。 例 ■■■■■ ■○○○■ ■○○○■ ■■■■■ オーバーキル敵施設、量産機等の残りHPに対して過剰なダメージを与えること。 エース火力を最大限生かすには、これを意識しないとせっかくの火力を持て余してしまうことになる。 量産機より足回り、攻撃間隔が長いエース機体などでよく発生する。 防衛でも高火力のエースはG以外の量産機に対してよく発生している。 か行核ガンダム試作2号機のGバースト「アトミックバズーカ」のこと。 文字通り核バズーカであり、超火力・超広範囲・(発動までが)超遅いとあらゆる意味で規格外なロマン装備。 壁塗り防壁のレベルを上げる時の作業のこと 壁塗りの由来はレベルUPで壁の色が変わることからと思われる。 他の施設と違い即レベル改修が終了する、コアレベル関係なく8まで強化可能 の点から奪われる前に全部防壁に資源を投入する人もいる。 壁以外強化先がない状況(コア8やコア改修中など)、だと作業感が半端ないので、 クラクラ系のゲームの用語で、防壁のレベルを上げる時の作業のこと。由来はレベルUPで壁の色が変わることからと思われる。 他の施設と違い即レベル改修が終了する、コアレベル関係なく8まで強化可能などの点から、資源を使い切りたい場合や、 壁以外強化先がない場合(コア8やコア改修中など)の主な資源投入先となる。 なお、7→8(通称赤壁)辺りになると一回塗るのに750、000資源もかかるので 「壁塗りは疲れたよパトラッシュ...」 「五飛教えてくれ、俺達はあと何回塗ればいい、俺は後何回、制圧戦をこなせばいいんだ...」 などと愚痴る人もいたりいなかったり ちなみに7→8(通称赤壁)辺りになると一回塗るのに750、000資源もかかるのでさらに作業感と回数がえらいことに... 壁ハメ討伐戦や特別任務において、討伐対象となる敵エースの索敵範囲外から攻撃を行うこと。 壁越しの射撃攻撃で成立させるのが基本であることから、自然とこのような名称となった。 成功すると敵エースは棒立ちのまま集中砲火を浴びる形になる。一度成功すれば安定しやすい上、反撃を受ける恐れもないのがポイント。 反面、所定の位置まで誘導するのに下準備が必要なので、強引に殴り倒すより時間がかかりやすいのが難点。 また索敵範囲は攻撃範囲に影響されるため、長射程のS型・F型相手だと基本的に成立しない。 岩塩(岩塩風呂)ガンダムジオラマフロントの略称ガンジオを漢字変換したもの。通称「岩塩」。風呂は、「フロ」ントの部分。 要するにガンダムジオラマフロント!の略称である。 ガンダムジオラマフロント!(GDF!)1.このゲームのタイトル ちなみに、このゲーム最初期にはサーバーが殺到するユーザーに耐えきれなかった為か、2の現象が尋常ではない勢いで巻き起こっていたのも、その一因である。 (雑談等でタイトル名だけが書かれるときは、大抵こちらの方) 叫びたくなる状況の例 ログイン → タイムアウト! → ガンダムジオラマフロント! 戦闘中、戦闘後 → タイムアウト → ガンダムジオラマフロント... リベンジ準備中 → タイムアウト → GDF!(結果リベンジキャンセル扱い) 並べ替え中 → タイムアウト → GDF... そして気が付いたら全キャラボイスのパターンを、すでに全部聞いてたなんてことも普通にあったり GUNDUM(ガンドゥム)運営の表記間違えで生み出された新しいモビルスーツ。 クシャ爆弾クシャトリヤにユニットアビリティ「高出力」(出現時にGバーストゲージが上昇)を合計40%分以上(「高出力1」×2ないし「高出力2」以上×1)装備させた状態。 Gバーストの使える同盟救援(Gバーストゲージが60%溜まった状態で出現)で呼ぶと、高出力と併せて100%溜まった状態で出現し、その場でGバーストを使用する。 出現と同時に周囲一定範囲を攻撃するGバーストを即座にぶっ放してあたりを壊滅させる姿がまるで爆弾を投下したかのようであるため、このような名が付いた。 自機周囲攻撃Gバースト持ち自体はキュベレイなど他にもいるのだが、 クシャトリヤへの合成時に成功率が上昇する『クシャトリヤ「高出力」』シリーズのアビリティディスクがガシャステーションで何度か排出されたことで、 他のユニットアビリティと高出力を両立させやすいクシャトリヤが目立ったためクシャ爆弾と呼ばれるようになった。 クラッシュオブクランガンジオの雑談やシステム解説等によくでてくる単語。通称「クラクラ」とも呼ばれる。 黒壁特別任務や討伐戦の特定ステージでのCPU戦で出現する、特別な防壁のことである。 ターゲット不可で、通常は破壊できない(Gバーストや範囲攻撃に巻き込むことで破壊自体はできる)。 これが出現するMAPでは、通常通りの突破方法はまず不可能なので大回りを強いられてくるためになかなか面倒くさい。 しかし、Cタイプが破壊をしないため壁ハメ作戦などはやりやすかったりもする。 もっとも、壁ハメがしたいWタイプやBタイプのボスの場合は防壁自体が隙間だらけだったりするのだが。 格子状囲い施設を1~3個程度ずつに分け細かく壁で囲ってある配置。 欠点は砲台同士が離れる為、火力分散で砲台が各個撃破されやすい。 また地上型エースが構造上援護に向かえない、設計上壁が枯渇しやすく、薄くなりがちな点 防御力に優れている半面、砲台同士が離れる為、火力分散で砲台が各個撃破されやすい。 他にも必然的に殲滅速度も落ちるためW型の大量張り付きに対応できない、構造上W・Bタイプを防衛に使用できない、 壁が枯渇しやすいため防御の薄いところが出てくる、などの欠点がある。 例 ■■■■■■ ■○○■○■ ■■■■■■ ■○■○○■ ■■■■■■ さ行サイドカット特定のMSを目標とする地点、施設に誘導するときに使われる戦術。(元ネタはクラッシュオブクランの戦術テクニック) サイドカットサイドの設備を削り、特定のMSを目標とする地点、施設に侵攻させるときに使われる戦術。(元ネタはクラッシュオブクランの戦術テクニック) これができないと、MSがいつも以上に無駄な動きをしたり、壁前で犬死したり、違う施設に吸い込まれるなど、色々起きる。 サイドカットにもデメリットがあり、カットで3分の制限時間を大幅に消費する、カットした場所によってはそのユニットは確実に撃破されるなど サイドカットするにしても、やるほうが得なのか考えてやろう。 サイドカットにもデメリットがあり、カットで3分の制限時間を消費する、カットした場所によってはそのユニットは 確実に撃破されるなど、やることが得なのか考えてやろう。 例 無差別W型を最短で壁に貼りつかせる為、壁前の施設を安全距離からS型等であらかじめ破壊した後、投入する。 近場の生産施設を破壊し、生産優先MSをエースに向かわせる。 F型を対空ミサイルに直行するようにまわりの砲台を破壊して誘導しやすくする、など色々 サンドバッグガンダムサンドロックの俗称。「サンドバック」とも。 ラボ開発でもっとも早く手に入るG型エースであり、砲台や敵機からの攻撃をひたすらに受け続ける様から機体名を捩って付けられた。 サンドロック系列はもれなく全機G型であり、さらにスペック的に火力面での爆発力に期待しにくい点も原因だろう。 今日もどこかでサンドロックはタゲを集めながら歩いている… シナホモエースMS「シナンジュ&ギラ・ズール(アンジェロ)」の俗称。 「ホモ」は、トルーパーユニットのパイロットであるアンジェロ・ザウパーに由来。 過去イベント同盟討伐戦の500位以内報酬。 接待防衛運営調整により、防衛時、自分のジオラマ破壊率が30%未満で済んだ場合、 窃盗団資金や資源不足になった際、ミデア、ホワイトベースなど出撃資金の低い戦艦で出撃して、プラントを破壊後40%達成してから戦闘終了することを指す。 差額がその時点でのフル出撃コストよりは確実に儲かる行為で、2ndは特別任務等レートが下がらないもので行われることが多い。 専用Gバースト専用Gアビリティ、あるいはそれよって変更された後のGバースト。 た行地上絵アート配置壁や施設を利用して地上絵アートしているジオラマの事。 チャーシューチャージャーのこと、語呂と見た目が薄っぺらいことから。 DPSDPS(1秒間に与えるダメージ)のこと、他のゲームなどでも使われているダメージ効率計算で使われるゲーム用語 Damage Per Second(1秒間に与えるダメージ)のこと。 他のゲームなどでも使われている、ダメージ効率計算で使われるゲーム用語。 ガンジオはステータスの攻撃力表記がこの計算で表記されている。 MSなどの例 B型エースのガンダムエクシアLv1は攻撃力1360だが、1秒間に2回攻撃をするため、実際のダメージは半分の680。 F型エースのガンダムデュナメスLv1は攻撃力800だが、2秒に1回攻撃するため、実際のダメージは2倍の1600である。 例: B型エースのガンダムエクシアLv1は攻撃力1360だが、1.5秒間に2回攻撃をするため、実際の一撃ダメージは半分の1020。 F型エースのガンダムデュナメスLv1は攻撃力800だが、2秒に1回攻撃するため、実際の一撃ダメージは2倍の1600。 釣る防衛エースやMAを意図した方向に誘導すること。 迎撃範囲内に量産機などが入ると迎撃可能な位置まで移動する性質を利用して行うため、迎撃範囲や射程により釣りやすさは異なる。 テンプレ基地上位陣のジオラマをそのままコピペした配置のジオラマ。 トレミー戦艦プトレマイオスの事。 原作でもほとんどこの愛称でしか呼ばれていない。 な行雪崩エースMSアヴァランチエクシアの俗称。 アヴァランチは日本語で「雪崩」という意味。 ラボ開発の砲台優先Bエースでは現状唯一の対防壁特性持ちで、うまく出せれば小部屋構造の基地を雪崩のごとく強襲する。 ノーガード配置1.コア外出し型 コアをあえて守らず外に出し、生産施設を守ることに重点を置いた配置。 ガンジオには勝利ボーナスがあり、勝利ボーナス目当ての人に資源を取らず帰ってもらうのが目的 ただしクラクラのような明確な敗北のシールド概念がないうえに、資源より貴重なチャージャー,レアチップが全く稼げないので、正直ガンジオでやる意義は薄め。 コアをあえて守らず外に出し、枯渇しがちな生産施設を守ることに重点を置いた配置。 この手のゲームでは拠点破壊・敗北時に一定期間攻撃されなくなる(シールド)ためこのような配置が存在するが、 ガンジオではシールド概念がないうえに、コアを破壊されると自動的に敗北となるため貴重なチャージャーやチップが稼げず、 そもそも建設・開発にかなりの時間がかかるため資源が溢れやすい(守る必要がない)などといった理由からやる意義は薄い。 2.生産施設外だし型 生産施設を無抵抗で壊せるようにしてある配置 詳しくは、接待防衛参照 3.完全放置型 防衛する事を完全に放棄した、コアも生産施設も守らない配置をしているジオラマ 理由は色々あり、引退放置勢、コア改修中、開発終了等で資源の使い道がない、リベンジ目的など様々 理由は色々あり、引退放置勢、コア改修中または開発終了等で資源が溢れている、リベンジ目的など様々 また地上絵アート配置もこれに近い部分がある。 4.防衛施設放棄型 防衛施設を建造していないジオラマ 制圧戦のマッチングが防衛施設や防衛ユニットを評価、参照しているようなので、この配置にすると格下相手と当たるようになる。 は行BC(バナコイン、バンダイナムコ・コイン)ゲーム内仮想通貨のこと。バンダイナムコオンライン提供のゲームで使用出来る。 ビルドセンター建造、足らない資金資源追加、時間ブースト、をする場合に使用する。 ビルドセンター建造、足らない資金資源追加、時間ブースト等の課金サービス購入に使用する。 なお、ハンゲーム版では「ハンコイン」という別通貨を使用する。 ハムるハムスターが回し車を延々と回し続けるように、同ステージを作業のように延々と周回すること。 他のゲームなどでも以前から使われており、某阿修羅すら凌駕するパイロットとは関係がない。 かつての討伐戦では累計スコアを競っていたため、討伐戦を延々と周回してスコアを伸ばし続けなければ、順位を維持できなかった。 現在の討伐戦ではハイスコアを競っており、単純作業ではスコアは伸びなくなったためランキング目当てでのハムる行為は無くなった。 しかし、討伐戦で攻略済みステージの再クリアでEXガシャチケットを手に入れるためや、 迎撃戦などの経験値が多く楽なNPCステージをひたすら周回するなどハムるプレイヤーは後を絶たない。 ハメ対戦ゲーム等において、相手に反撃の余地を与えず一方的に相手を攻撃して倒す戦法。 ガンダムジオラマフロントでも複数種類のハメが存在する。 壁ハメ:相手を防壁まで誘い込み、防壁の外から射程外の相手に対してSやFで一方的に打ち続ける戦法。 ステルスハメ:ステルス効果を持つGバーストやアビリティを持つエースを使う戦法。 ステルス中のエースを攻撃対象にすることは出来るが、攻撃自体が出来ないため行動をしなくなるというテクニックを使ったもの。 密着ハメ:攻撃判定にはドーナツ状の穴があり、密着して登場した敵には攻撃を行うものの、当たらないで延々と無駄な攻撃を続ける。 スカシハメや、マスターハメ(始めて見つかった討伐戦/第13回ガンダムファイトでの相手だったマスターガンダムのこと)と言われることもある。 バリアννガンダム&リ・ガズィ(ケーラ・スゥ機)のこと。 過去イベント「迎撃戦/第二次ネオ・ジオン戦争」の中位トータルスコア報酬だった。 Gバーストで10秒間の範囲無敵バリアを張れるため、 ユニットアビリティ高出力やハイテンションで出現即発動できるように設定すると、特別任務のボス戦で大活躍する。 範囲無敵/ステルスやジャミング能力を持つ機体は他にもあるが、どれも課金ガシャ機体である。 そのため、古参なら無課金でも普及している本機が、特別任務専用機体の代表格となっている。 反シャン迎撃戦イベント「可能性の獣」特定ポイント配布MAシャンブロに500位以上ランキング報酬である専用アビリティ「血の呪縛」をつけた状態のこと。 「血の呪縛」は受けたダメージを反射する効果のため、反射とシャンブロを繋げただけの俗称。 あまりの高性能ゆえに、当時の迎撃戦の500位争いはこの上なく熾烈で、500位ボーダーが100位ボーダーの500点差近くにまで肉薄した。 (最終日までランク争いが激しいこと自体は恒例だが、他の迎撃戦では2000~3000点は余裕がある) 反射効果はとてつもなく、無策で攻めれば反射ダメージ(5~6万)だけで主力部隊の半壊も珍しくない。 シャンブロ自体も高耐久MAなので丁寧な攻略が要求されるが、そこに反射が加わったら鬼に金棒となり、専用対策が必須となる。 そのバランスブレイカーぶりは、一時は「ガンジオを終わらせた機体」「ガンジオ最悪の壊れ」とまで言われた。 対策がそこそこ普及した現在では、「反シャン基地を落とせるか否か」が上級者の条件になりつつある。 ブームビーチガンジオの雑談やシステム解説等によくでてくる単語。 フリジャス、フリミMA「フリーダム+ミーティア(&ジャスティス)」の俗称。 過去イベント討伐戦/鳴動の宇宙の500位以内報酬。 ま行幻ユニエースユニコーンガンダムUに専用Gバースト「一瞬の幻」をセットした状態のこと。 Gバの効果が30秒間、敵機および防衛施設から索敵されなくなり、移動速度と攻撃速度が60%UPする。と特別任務のボスユニット相手に非常に有効。 他にもステルス効果を持つ機体はいるが、30秒の長さとS型のため「高出力3」や「ハイテンション3」が入手難度が他のタイプよりはゆるいため重宝されている。 丸山、○山、○凸当ゲームのプロデューサー丸山和也氏のこと。「機動戦士ガンダムオンライン」の旧プロデューサーでもある。 アップデートに伴う不具合や調整不足、仕様変更などが多い際には、ユーザーから度々名前を挙げられる。 なお、某議員のことでは無い。 ミデアッガイ戦艦(補給艦)ミデアとMSアッガイの組み合わせのこと。 木馬戦艦ホワイトベースのこと。 木馬窃盗団ミデアッガイから資金資源を強奪することを目的とした編成へと変貌した部隊。 破壊率が一定以下は獲得した資金資源が減るため、獲得ラインを超えられるように、 安いS量産機を中心に防衛施設の射程外から施設を破壊していく。木馬の武装(メガ粒子砲)も破壊に一役買う。 や行ら行ローガード「ノーガード」「ローガ」とも。また、2つの意味がある。
ら行理科茶リカバリーチャージャーのこと。「リカ」バリー「チャ」ージャー その他、自由に追加してください。 コメント |
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