マン・ロディ のバックアップの現在との差分(No.1)
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↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
実装日:2016年10月11日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較トモダチ招待キャンペーン達成報酬ユニット。フロントコアLv7になったトモダチ3人が必要。 オルフェンズシリーズでは貴重なG型だが、初期4機、最大6機のG型としての性能は低め。 Lvアップでの機体数増加が早めなのが特徴。 機体解説型式番号 型式番号 UGY-R41 宇宙海賊ブルワーズの運用するモビルスーツ。同組織では10機ほどが稼働していた。 汎用性の高いロディ・フレームをベースとしているが、そのフレーム積載限界まで装甲を取り付けられており、異様なまでの重装甲機となっている。 これは常にスペースデブリと衝突の危険があり、さらに襲撃先の輸送船からの反撃を避けられない宇宙海賊の運用環境に合致したものであった。 蛙を思わせるそのシルエットからはもはやロディ・フレームの面影すらないが、これも曲面装甲の避弾経始により実弾に対する防御効果を発揮する実用的なものである。 その一方で背部に大出力スラスターを備えており、また、宇宙のみで運用することから、膝から下はフレームそのものを取り払うことで不要な重量をカット。 さらには阿頼耶識システム対応機であり、重装甲ながら高い機動力を発揮することができる。 ただし、大質量を強引にスラスターで動かしている都合上、推進剤の燃費は悪く稼働時間は短い。 このためブルワーズでは商船の対空砲火などをものともせず高速で接近、短期決戦で敵艦ブリッジを制圧する戦術を基本としていた。 なお、着艦には取り払った下肢の代わりに、着陸脚を備えた直付けスラスターユニットを用いている。 主な武装としてハンマーチョッパーを用いる。 これは大振りのチョッパー(肉切り包丁)を元に、峰部分先端にハンマーを付けた格闘武器である。 また、海賊間で流通の多い安価な90mmサブマシンガンも装備しており、ある程度の射撃戦にも対応する。 バリエーションとして、鉄華団がブルワーズで使用していたものを鹵獲して大気圏内仕様に改修したランドマン・ロディがある。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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