マヒロー のバックアップの現在との差分(No.27)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較GRADE8のF型量産機。グフイグナイテッドおよびベルガ・ギロスとは優先目標の違いで使い分けが利く。 実装日:2015年06月30日 機体解説型式番号 G838 型式番号 G-838 ムーンレイスのギンガナム家率いる私設艦隊「ギンガナム艦隊」の主力MSとして運用されているMS。 一説には、人工筋繊維を使用したモビルトレースシステムが搭載されていたとも言われている。 機体構造はシンプルで各部が取り外し・交換可能なため戦闘中でも、破損した部位だけを切り離す事ができる。 装甲は薄めで、ユニットがむき出しの部位が多いために機動性は高く、地球上で飛行し続けられるほどの高い推力を持っている。 半固定式のカッターを左腕に装備しているが、この半固定式カッターにはハンドガンとしての機能が備わっている。 右肩のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲は無論、頭部が丸ごと複合型センサーアレイになっているなど本来は宇宙での遠距離戦向きの機体である。 アニメ本編においては、マヒロー隊隊長スエッソン・ステロの搭乗機をはじめ複数機が登場。 白兵戦主体の状況となったため、一部はその性能を充分に発揮できずに戦場に散ったものもあったが、 それでも完全飛行できる本機のアドバンテージは大きく、飛行できないボルジャーノンやウォドムにとってはかなりの脅威となった。 なお、スエッソン機は∀ガンダムとターンXの戦いに割り込んだことでギンガナムの怒りを買ってしまい、味方であるはずのターンXによって撃墜されている。 型式はG=ギンガナム、8=筋繊維高分子モーターの構成分子の数、3=駆動システム制御系のデータバス数、8=筋繊維高分子モーターの駆動軸の自由度、をそれぞれ表している。 画像コメント |
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