マヒロー のバックアップの現在との差分(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較GRADE8のF型量産機。グフイグナイテッドおよびベルガ・ギロスとは優先目標の違いで使い分けが利く。 (戦艦系のミネルバ120,000を含めてもまさかの最高額となっている。) (実装当時、最高額コストだった戦艦ミネルバは120,000。現在は戦艦ラー・カイラムに次いで第2位) その高額コストゆえに、現状編成に入れて出撃させずに要請書のドロップ率稼ぎ要員としても活躍?している。 2016/03/08に大型アップデートが行われ、G10まで改修できるようになった関係もあり、 F型量産としての高性能ぶりは健在で、特に単騎毎の耐久力の高さは新進気鋭のF型量産すら(推定計算上では)抜けない程高く、 同時に強化が解禁実装された換装前の対空迎撃ミサイルLv8にすら一撃耐えきる。 機体数の少なさというF型が持つ現物弱点に大きく影響し換装後の対空迎撃ミサイルに弱い、 火力面でG10ジンクスに一歩譲っているところもあるが、それを差し引いても強機体であり、 実装当時から持ち合わせていた射程5という攻守のアドバンテージもあって現役を維持している。 しかし、現行最大コストというこちらも実装当時から言われ続けている不名誉な地位も引き継いでおり、 同様に高コストを有するバイアラン・カスタム、コンティオをも超えるので要注意。 2016/07/05の大型アップデートにより量産機の能力調整がされた影響で元々高かった単騎性能は上がったものの、 全量産機の機体数減少が仇となり、元から少なかった数が更に減った事で総合能力はバイアラン・カスタムに負けている。 量産機全体から見ても同機体に限らずF型にとって生命線ともいえる機体数の減少は死活問題である。 残ったのは実装時からあった不名誉な最大出撃コストのみ。 戦績ドロップの仕様が変わった現在では一切影響を及ぼさないので、この高額コストは足かせに近い。 運用にはより慎重にならざるを得ない機体になってしまった。 実装日:2015年06月30日 機体解説型式番号 G838 型式番号 G-838 ムーンレイスのギンガナム家率いる私設艦隊「ギンガナム艦隊」の主力MSとして運用されているMS。 一説には、人工筋繊維を使用したモビルトレースシステムが搭載されていたとも言われている。 機体構造はシンプルで各部が取り外し・交換可能なため戦闘中でも、破損した部位だけを切り離す事ができる。 装甲は薄めで、ユニットがむき出しの部位が多いために機動性は高く、地球上で飛行し続けられるほどの高い推力を持っている。 半固定式のカッターを左腕に装備しているが、この半固定式カッターにはハンドガンとしての機能が備わっている。 右肩のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲は無論、頭部が丸ごと複合型センサーアレイになっているなど本来は宇宙での遠距離戦向きの機体である。 しかし、アニメ本編で実戦をする際には白兵戦が主体となったため、その性能が充分に発揮されることなく戦場に散っていった。 アニメ本編においては、マヒロー隊隊長スエッソン・ステロの搭乗機をはじめ複数機が登場。 白兵戦主体の状況となったため、一部はその性能を充分に発揮できずに戦場に散ったものもあったが、 それでも完全飛行できる本機のアドバンテージは大きく、飛行できないボルジャーノンやウォドムにとってはかなりの脅威となった。 なお、スエッソン機は∀ガンダムとターンXの戦いに割り込んだことでギンガナムの怒りを買ってしまい、味方であるはずのターンXによって撃墜されている。 型式はG=ギンガナム、8=筋繊維高分子モーターの構成分子の数、3=駆動システム制御系のデータバス数、8=筋繊維高分子モーターの駆動軸の自由度、をそれぞれ表している。 画像コメント |
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