マスターガンダム(四天王) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) 専用G-BURST 効果範囲
実装日:2016年12月27日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
トルーパー1 ガンダムヘブンズソード
トルーパー2 グランドガンダム
トルーパー3 ウォルターガンダム
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法
特徴・比較イベント報酬で登場のW型エース。 タイプ違いのトルーパーユニット3機を従えているのが特徴。グランドガンダムのみ射程1・砲台優先なので、前に出て壁になりやすい。 数の多さを活かし攻守で使いやすいユニットで、トルーパーユニットを強化する 専用アビリティ「悪魔との契約」があればさらに使い勝手が良くなる。 ただし、Gガンダムシリーズのエースは攻撃間隔の長い機体が多いが、本機も御多分に洩れず メインユニットは3秒、トルーパーユニットも全て1.5秒以上と長く、硬直時間も多いのがネック。 Gバーストは半径4マス程度の範囲強化。 攻撃力40%アップと上昇値自体は低めだが、マスターの後ろで攻撃するヘブンズソードとウォルターも範囲にかかってくれるのは利点。 余談だが、他の機体が原作通りの武装を使っているのに対し、グランドガンダムだけ何故か軽快にジャンプしてからの踏み付け攻撃である。 まじまじと見ると可愛らしいので意識してみると楽しめるかもしれない。攻撃速度を他のエースや戦艦で上げると怪しい宗教の踊りのようになる。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GF13-001NHII ※マスターガンダムのもの。それ以外の機体は不明。 「デビルガンダム四天王」はデビルガンダムを守護する四機のユニットの総称。それぞれが仮の姿でガンダムファイトに参加している。 基本詳細はマスターガンダム、ウォルターガンダムを参照。 ガンダムヘブンズソードは「天剣絶刀(てんけんぜっとう)」の称号を持つ機体。 ガンダムファイト予選でドモン・カッシュに敗れたミケロ・チャリオットが搭乗しており、 本人自身と予選で搭乗していたネロスガンダムをDG細胞によって形状変化させて生み出された。 空中戦を得意としており、スタンディングモードでは人形態、アタックモードでは鳥形態に変形する。 攻撃方法はスタンディングモードではミケロの脚技主体の戦闘スタイルで必殺技「ハイパー銀色の脚スペシャル」や「虹色の脚」を用い、 アタックモードでは羽根を飛ばす「ヘブンズダート」、竜巻を起こす「ヘブンズトルネード」等を用いる。 グランドガンダムは「獅王争覇(ししおうそうは)」の称号を持つ機体。一般的なMFの1.5倍以上ある体格が特徴。 ガンダムファイト予選で亡くなったジェントル・チャップマンがDG細胞の力で蘇って操縦している。 チャップマンが予選で搭乗していたジョンブルガンダムをDG細胞によって形状変化させて生み出された。 地上戦を得意としており、4本脚のアタックモードと、脚2つが腕に変形して2本脚になるスタンディングモードになれる。 攻撃方法はその体躯を活かした重量による押し潰し攻撃。 両肩部に2門ずつ計4門の「グランドキャノン」で砲戦も可能。弾はDG細胞によって無尽蔵に生み出す。 グランドキャノンは砲門からワイヤー付きの拳状のマニピュレータを飛ばして相手を捕獲する「グランドボンバー」という技もある。 また、体躯による足回りの遅さを考慮して背部にある「グランドホーン」から電撃を発生させて背面攻撃も可能。 さらに劇中では四機をまとめたような合体四天王グランドマスターガンダムが登場している。 画像[添付] ・マスターユニット ・トルーパーユニット1 ・トルーパーユニット2 ・トルーパーユニット3 コメント |
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