フルアーマーZZガンダム(ハイパー・メガ・カノン) のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
通常攻撃 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法ディスクガシャ
特徴・比較通常攻撃が射程6直線状の範囲攻撃なのが最大の特徴。 アルヴァアロンよりは攻撃力が高く、ガンタンクとは違い空中の敵にも攻撃ができる。 防衛に上手く配備すれば攻めてきた量産機をまとめて撃墜してくれるだろう。 ただし、対エースでは分が悪いのでトリックスター等のアビリティで補いたい。 攻撃に使うには特性はあるものの攻撃力不足が目立つ。 またGバーストも効果はなかなか強力なものの貯まるまでの時間が長めで速攻性もない。 いっそのこと防衛向けのアビリティを載せて防衛用として割り切るのもアリだろう。 実装日:2016年01月26日 カスタマイズ機体解説型式番号 FA-010S ZZガンダムをS型(強化型ΖΖガンダム)へと仕様変更した上で、更なる機能向上を図る目的で追加パーツを装着した形態で、α任務部隊に実用評価試験をかねて配備された「FA-010A FAZZ(ファッツ)」から得られた実戦データと試験運用結果を基に、さらに改良されたプランに基づいて設計されている。 ZZガンダムをS型(強化型ZZガンダム)へと仕様変更した上で、更なる機能向上を図る目的で追加パーツを装着した形態。 α任務部隊に実用評価試験をかねて配備された「FA-010A FAZZ(ファッツ)」から得られた実戦データと試験運用結果を基に、さらに改良されたプランに基づいて設計されている。 追加パーツは増加装甲としての機能も有するが、実際には機動・火力面を含めた複合的な機能向上用パーツである。 検証機であるFAZZではダミーであった腹部ハイメガ・キャノンも簡易構造かつ一発限りの制約がつくが発射可能になっており、 FAZZに搭載されているハイパー・メガ・カノンの運用も可能(運用する場合はバックパックをFAZZと同仕様のものに換装する必要がある)。 なお、FAZZでは右前腕にダブル・ビームライフル接続用コネクターがあるため、おそらく本機にもこのコネクターが実装されていると思われる。 欠点としてはパーツ増設により慣性重量が増加した分、四肢のレスポンス低下が避けられない点がある。なお、追加パーツは全てパイロットの任意でパージ可能である。 劇中ではネオ・ジオン内乱に介入する際、S型への改装と同時にフルアーマー化。ハイパー・メガ・カノンは携行していない状態だった。 パイロットのジュドー・アーシタは「このゴテゴテしたのはなんなの!?重くなる!」と当初は重量増加に否定的であったが、 任意パージが可能である点や、耐ビームコーティングなどの装甲面の強化が内乱という状況でプラスに働くことを理解してそのまま搭乗。 ジュドーの技量により、本来は四肢のレスポンス低下に伴い不向きとなっている近接戦闘にも対応し、ラカン・ダカランの駆るドーベン・ウルフを格闘戦で圧倒、撃破した。 クィン・マンサとの戦闘ではメガ粒子砲の直撃を受けながらもサイコ・フィールドのようなバリアを展開、増設アーマーの破損すらなく耐え切っている。 最終的にハマーン・カーンの駆るキュベレイとの決戦を前に、ジュドー自らの意思で追加パーツはパージされ、無傷のS型として決戦に赴いた。 特徴としては追加パーツは増加装甲としての機能も有するが、実際には機動・火力面を含めた複合的な機能向上用パーツで、FAZZでは未実装であったパージ機構が実装され、ハリボテのダミーであった腹部ハイメガ・キャノンも簡易構造かつ一発限りの制約がつくが発射可能になっており、またFAZZに搭載されているハイパー・メガ・カノンの運用も可能(この場合、バックパックをFAZZのものに換装する必要がある)。 なお、FAZZでは右前腕にダブル・ビームライフル接続用コネクターがあるがおそらく本機にもこのコネクターが実装されていると思われる。
欠点としては増加パーツを装着したことで慣性重量が増加した分、四肢のレスポンス低下は避けられず、近接戦闘には不向きであることであるが、搭乗者であるジュドー・アーシタはこの点を技量で補い、ラカン・ダカランの駆る「AMX-014 ドーベン・ウルフ」を格闘戦で圧倒、撃破している。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 コメント |
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