ファントムガンダム のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年11月28日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較エース・MAに対して高い特性を持つ無差別W型エース。 機体性能も全Wエース中では平均以上で射程1で1秒1回攻撃と癖が少ない。 Gバーストは20秒間のダメージ軽減80%+移動速度200%。 砲台群に突撃する際の盾に、エース・MAとの戦闘時の被害を大幅軽減したりと有効なシーンはかなり多い。 ダメージ軽減の仕様上、エース・MA・砲台などからのダメージだけでなく、反射にも有効であり、専用アビリティ付シャンブロなどを相手にしても被害を小さくしたまま撃墜可能。 時間制限のある強化タイプである都合、回避効果が永続するアリオスガンダムや専用アビリティ付ゲンガオゾに比べればHPの期待値は高くはないが、 ダメージ軽減値がかなり高いため効果中の安定性が高く、発動まで20秒と非常に短いのは利点。 また、初回発動に限りGバースト終了と同時に再発動可能になるため、そのまま連続して発動してよし、要所まで少し待ってから再発動してよしと実質40秒以上の効果時間がある。 反面、攻撃面はエース・MAに対する特性×2以外持たず、Gバーストでも何一つ強化されないため、施設相手の攻撃はあまり得意でない。 無差別であるため全ての施設を狙ってしまう上、W型であるため撃破後の索敵時間が2秒あり、単機で施設の群に遭遇するとGバーストの効果時間がどんどん吸い取られてしまう。 当然Gバースト未発動状態の耐久力は並なので、敵陣でGバーストが使えなくなると即退場することになってしまう。 そのため、盾にするなら過剰な移動速度を得ても単独で突っ込ませすぎないように量産機やエースを出す、 エース・MA特性を活かすなら対象が砲台の影に隠れないよう上手くつり出しつつ、Gバースト発動中になる状況を作り出すなど、使い方は良く考える必要がある。 カスタマイズ指定アビリティディスクは疾風1・2、先駆1・2、渇望3。 どれも攻撃関連であるが、攻撃面に若干不安がある機体のため相性は良い。 特に渇望3は1度Gバーストが発動できれば2回目のGバースト発動が非常に容易なため相性は最高で、疾風1・2も長時間生き残りやすいこの機体では火力アップに都合がよい。 指定外アビリティディスクで相性が良いのは雲隠れやガッツ、覚醒。 雲隠れはステルス効果のため盾役はできなくなるが、Gバースト連続発動が容易なため、単独での活躍の幅が大きく増える。 ガッツや覚醒は事故による2回目のGバースト発動失敗回避や効果時間の使いきりに便利。 機体解説型式番号 型式番号 EMS-TC02 木星共和国(宇宙世紀153年頃の木星国家)タカ派が開発した高性能特務MSの一つ。ミノフスキードライブによる木星・地球間航行能力による地球圏重要拠点襲撃をコンセプトとする可変機だった。 しかし、ミノフスキードライブの制御がうまくいかないことで可変機構は物理的にロックされ、未解明のバイオコンピュータと強引に搭載した木星製OSの競合などにより起動不能に陥った結果、失敗作として死蔵されていた。 木星タカ派の特務機関である「サーカス」が地球圏に持ち込み、紆余曲折を経てフォント・ボーが起動に成功させる。 最初は基本動作すらままらなかったが、最初期のバイオコンピュータ理論に基づく「8カケのつりばし」配線によって本格的な起動に成功。 ただし、起動をサポートしたフォントのAI「ハロロ」がアンインストールできなくなり、ハロロとフォントによる暗号解読が作戦上必要になったこともあって彼が搭乗することになった。 南米「マリア・シティ」への核ミサイルを迎撃するために、腹部の物理ロックを切断して可変機構の封印を解除。 迎撃には成功したものの自傷ダメージ等が大きく、クロスボーン・バンガードの増援物資によって銀色の「ゴーストガンダム」に改修される。 余談ながら、本編では、「理性を乗りこなす」意識を持つフォントは緑色のファントムガンダム(つまり改修前)を操縦していない。 (彼がそうした意識を持つのは改修中の出来事) 画像コメント |
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