バトル効果説明 のバックアップの現在との差分(No.38)
概要エースユニットのGバースト効果、アビリティディスク効果、戦艦の支援効果、サポーター、 攻撃力アップ・ダウン攻撃1回あたりのダメージが増加する。 ■例
【ダメージ計算例】
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照 攻撃速度アップ・ダウン攻撃間隔が短くなる。短縮されるのは攻撃モーションのみ。
【DPS計算例】
【攻撃モーション時間短縮例】
※ダメージの計算については「攻撃力」アップの項を参照 特性倍率アップ特定の対象に対する通常攻撃や攻撃Gバーストの与ダメージが増加する。 ■例(通常攻撃)
【ダメージ計算例】
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
【ダメージ計算例】
攻撃Gバーストの威力アップ攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。 攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。「範囲ダメージ」「マルチショット」が対象。 アビリティ、イベント特効など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。 ■例
【ダメージ計算例】
移動速度アップ・ダウン移動速度が上昇する。
【計算例】
HPの最大値アップHPの最大値がアップする。
GバーストゲージがアップGバーストを使用するためのゲージが効果分、即時に上昇する。 Gバーストゲージの上昇速度アップGバーストのゲージ上昇速度をアップする。
慣れるまで計算は少し複雑なので、下記の簡易表も参照されたい。 G-BURSTチャージ時間早見表
GバーストゲージのコストカットGバースト使用時のゲージ消費量をカットする。 無敵になる攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージなどあらゆるダメージを受けなくなり、怯みも発生しなくなる状態。※例外有り
貫通無敵状態の敵へダメージを与えることが出来る。 ステルス(索敵されない)機体が半透明になり、敵の攻撃対象にされなくなる。 回復するHPが回復する。最大HP以上でも回復効果自体は発生するが、それを超えて増えることはない。 反射する攻撃した相手に反射率に応じてダメージを返す。 あくまで相手にダメージを与えるのみで、受けた側の被ダメージ量を減らすような効果はない。
吸収する反射と違い受けたダメージのうち、吸収率に応じて○%を回復する。
追加装甲『ユニット特性「追加装甲」を持つユニットは、敵から受けたダメージを追加装甲がユニット本体の代わりに受けます。 サポーターの効果「特性倍率アップ」は適用外。 ・追加装甲中の発動表
ダメージを軽減各種ダメージを軽減する。※【ダメージ軽減無効】の攻撃は除く。
ダメージ上限対象となる攻撃からのダメージの上限値が設定される。ただし、【ダメージ上限貫通】による攻撃では無効。 回避・命中・必中回避率に応じて敵の攻撃を回避する。主に砲台や敵ユニットからの通常攻撃が対象。 また、サポーターの効果「特性倍率アップ」は適用外。
優先対象が変更発動すると、【優先攻撃対象】がその対象に変更される。 ワープ目的地へ瞬時に移動する。移動中は敵に索敵されず、ダメージも受けない。 移動速度上昇や減少などの効果の影響も受けない。 ひるまない攻撃を受けた際に確率でひるむ効果を無効化する。 ひるむと通常攻撃中ならキャンセル、移動中なら静止し、わずかながらとはいえ一定時間停止状態になる。 ひるんでいる間こそ重ね掛けでひるむことはないものの、直後にすぐ入るようになるため延々と喰らわないように注意。 発生確率やタイミングの詳細は不明だが、アップデートや修正情報から機体や攻撃毎に怯み値が設定されている模様である。 迫撃砲のように確定レベルで発生するものもあれば、アッザムやガンダム・キマリス専Gのような ひるませやすくする、と表記されているだけで効果があまり実感ができないものもある。 また、特性に記載されてはないがGuardianタイプ(G型)もデフォルトで『ひるまない』を所持している。 ※別のタイプに変形するとひるむようになる。 陽動■範囲内の敵に「自身を狙いやすくさせる効果」を与える。
抑圧効果範囲内にいる敵のユニットが持つ、「ダメージを受ける度に発動する効果」および「ダメージを一定以上受ける度に発動する効果」の発動を無効にする。 あくまで効果範囲内にいる間だけ発動を抑えるもので、範囲内に入る前に発動しているものは無効不可、一度入っても範囲外に出れば発動が可能になる。 ※反射や吸収は無効不可。 復活HPが0になると撃墜にならずに待機状態となり、一定時間が経過すると規定のHPで再度行動を開始する。 待機状態になるとその場に留まり一切の行動を行わないが、索敵されず被弾もしない。 ※敗北条件を満たしている状況で待機状態となると敗北となる。 ※一度でも待機状態になり、戦闘が終わると修理状態になり、「遊撃戦」であれば勝利時のランダムで獲得できる強化素材の対象となる。 ただし、戦闘中では撃墜扱いではないため、ユニットを破壊することにより発動する特性やアビリティの効果は発動しない。 行動を再開した際、待機状態となる前に発動し持続している効果は行動再開後も効果が持続する。 修理時間を短縮戦闘終了時にエース・MAに付与される修理時間を短縮する。 獲得経験値アップ獲得経験値アップバトルで獲得する経験値の量をアップする。 サポーター、プレミアムアカウントサービスなどの複数の効果により上昇する場合、効果値は全て加算される。 主に、イベント、特別任務、制圧戦(リベンジ、防衛戦を含む)、階級戦などのバトルで獲得する経験値のみが対象。 マルチショットGバーストマルチショットGバースト攻撃Gバーストの一種。 通常の範囲攻撃と異なり、以下のような特性を持つ。
継続ダメージ一定間隔(0.5秒)で効果範囲内の対象にダメージを与える。 Gバーストの種類は【範囲弱体】であるため、 アビリティ「必殺」のような【攻撃】Gバーストの威力を上げる効果の対象外となる。 アビリティ「必殺」のような【攻撃】Gバーストの威力を上げる効果の対象外。 ■例
【ダメージ計算例】
継続回復一定間隔(主に1秒)で対象のHPを回復する。 汎用アビリティで言えばド根性や不屈のように(●●/秒)と記載されているもの。 1回当たりの効果は微々たるものの、時間をかければかなりの効果が望めることが多い。 味方にも効果があったり、効果アップが行えるGバーストなども登場してきているため、 単騎だけではなく他の機体とも上手く組み合わせるとより実用的なものとなる。 獲得戦闘データ+バトルに出撃させることで効果が適用。未出撃でクリアした場合は適用されない。 コメント |
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