バトル効果説明 のバックアップ(No.35)
概要エースユニットのGバースト効果、アビリティディスク効果、戦艦の支援効果、サポーター、 攻撃力アップ・ダウン攻撃1回あたりのダメージが増加する。 ■例
【ダメージ計算例】
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照 攻撃速度アップ・ダウン攻撃間隔が短くなる。短縮されるのは攻撃モーションのみ。
【DPS計算例】
【攻撃モーション時間短縮例】
※ダメージの計算については「攻撃力」アップの項を参照 特性倍率アップ特定の対象に対する通常攻撃や攻撃Gバーストの与ダメージが増加する。 ■例(通常攻撃)
【ダメージ計算例】
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
【ダメージ計算例】
攻撃Gバーストの威力アップ攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。
【ダメージ計算例】
移動速度アップ・ダウン移動速度が上昇する。
【計算例】
HPの最大値アップHPの最大値がアップする。
GバーストゲージがアップGバーストを使用するためのゲージが効果分、即時に上昇する。 Gバーストゲージの上昇速度アップGバーストのゲージ上昇速度をアップする。
慣れるまで計算は少し複雑なので、下記の簡易表も参照されたい。 G-BURSTチャージ時間早見表
GバーストゲージのコストカットGバースト使用時のゲージ消費量をカットする。 無敵になる攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージなどあらゆるダメージを受けなくなり、怯みも発生しなくなる状態。※例外有り
貫通無敵状態の敵へダメージを与えることが出来る。 ステルス(索敵されない)機体が半透明になり、敵の攻撃対象にされなくなる。 回復するHPが回復する。最大HP以上でも回復効果自体は発生するが、それを超えて増えることはない。 反射する攻撃した相手に反射率に応じてダメージを返す。 あくまで相手にダメージを与えるのみで、受けた側の被ダメージ量を減らすような効果はない。
吸収する反射と違い、受けたダメージのうち、吸収率に応じて○%を回復する。
ダメージを軽減各種ダメージを軽減する。※【ダメージ軽減無効】の攻撃は除く。
ダメージ上限対象となる攻撃からのダメージの上限値が設定される。ただし、【ダメージ上限貫通】による攻撃では無効。 回避・必中回避率に応じて敵の攻撃を回避する。主に砲台や敵ユニットからの通常攻撃が対象。
優先対象を変更発動すると、指定された対象に優先行動が変更される。 修理時間を短縮戦闘終了時にエース・MAに付与される修理時間を短縮する。 獲得経験値アップバトルで獲得する経験値の量をアップする。 主に、イベント、特別任務、制圧戦(リベンジ、防衛戦を含む)、階級戦などのバトルで獲得する経験値のみが対象。 マルチショットGバースト攻撃Gバーストの一種。
継続ダメージ一定間隔(0.5秒)で効果範囲内の対象にダメージを与える。 ■例
【ダメージ計算例】
獲得戦闘データ+バトルに出撃させることで効果が適用。未出撃でクリアした場合は適用されない。 コメント |
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