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赤字はレベルアップによるMAX値
バースト使用までの時間は50秒 無差別対象だが砲台1.1倍特性持ちのS型エース。 性能は射程5の鈍足なのでディジェ(クレイ・バズーカ装備)の上位互換といったところ。 同時期開発可能で同射程のガンダムヘビーアームズ改と比較すると全体性能が良くなっているが、Gバーストが自分強化なので単独行動型になっている。 Gバーストは攻撃間隔短縮。0.9秒間隔で撃てるようになる。
実装日:2015年06月30日
型式番号 AMX-103 ネオ・ジオン軍のサイコミュ搭載試作型MS。 一般兵でも運用可能な有線式サイコミュ・システムを試験運用するためにロールアウトされた。 ジオングの有線誘導ビームハンドを改良した3連装ビーム砲搭載の有線式アームを装備し、誘導ワイヤーを片側最大50m伸ばすことで直径100mのオールレンジ攻撃が可能となった。 しかし、一般兵でも扱えるサイコミュ・システムが未完成のまま実戦投入され、結果として有線式アームは通常のフレキシブル・アームとしてしか活用出来なかった。 ※搭乗者のマシュマーがNT特性がなかったためなので、NT特性があれば有線サイコミュとして活用自体は出来た。
全身にスラスターを内蔵しており、高機動力を誇る。 反面、武装の威力が低く、その欠点を補うためのオプション装備として、ジェネレーター内蔵のメガ粒子砲付きシールドを装備している。 試作機としてハイスペックではあったが、総じてバランスが悪く、MSとしての完成度は高くはない。 一般兵にも使用可能なサイコミュ・システムも未完成であったため、量産化には至らなかった。
試作機は宇宙巡洋艦エンドラに送られて実戦投入されており、同艦艦長のマシュマー・セロが搭乗しアーガマ隊追撃に使用された。 フレキシブル・アームによりジュドー・アーシタ搭乗のZガンダムの頭部を破壊する戦果を挙げたが、 タイミング悪くその場にZZガンダムが届けられたことで、ジュドーが乗り換えたZZにより試作機は破壊された。
後年、ネオ・ジオン軍残党の「袖付き」が本機のコンセプトを受け継いだローゼン・ズールを開発している。
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