ノイエ・ジール のバックアップの現在との差分(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年01月30日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較F型MAとしては特性と相まって高めの耐久力を誇る。 しかしこの機体の真価はユニット専用アビリティを付けることで発揮される。 移動力40というB並みの速度と、アグリッサと同等の広い索敵範囲も相まって独特の強みを得る。 アグリッサと異なりF型であるため壁の影響を受けず対地攻撃を受けないことと、 本体+専用アビリティで量産機からのダメージを75%軽減するため釣り出しても量産機による処理は極めて困難。 機体解説形式番号 AMA-X2(OVA公式サイト)。資料によってはAMA-002、AMX-002(ガンダムMS動画図鑑等)。 ジオンの残党「アクシズ」が独自に開発した宇宙用の巨大MA(全高:76.6m、全幅:73.6m)。 その先遣艦隊より星の屑作戦への餞としてデラーズ・フリートに譲渡され、ガトーがパイロットを務めることとなる。 大出力のスラスターを装備することでその見た目とは裏腹に機動性は高い。 攻撃面では有線クローアームの他、全身に多数のミサイルやメガ粒子砲などのビーム兵器を装備し、 防御面では内臓されたIフィールド・ジェネレーターによるバリアで戦艦のビーム砲すら無効に出来たりと、攻守に優れた機体となっている。 ジオン残党勢力「アクシズ」が独自に開発した宇宙用MA。 全高76.6m、全幅73.6mの巨体を誇るが、機体各所に大出力のスラスターを装備しており、見た目と裏腹に機動性は高い。 加えてビグ・ザムと同様のIフィールド・バリアを内蔵しており、戦艦級のメガ粒子砲すら無効化する鉄壁を誇る。 攻撃面においても高出力ジェネレーター直結のメガカノン砲や連射が可能な偏向メガ粒子砲、大型・小型のミサイルランチャーと多数の射撃武装に加え、 メガ粒子砲とビームサーベルを兼ねる砲口を有するサブアーム(隠し腕)による格闘戦もこなし、さらにはクローアームが有線式の準サイコミュ兵器として機能し 巨体ゆえに発生する死角をも潰すなど極めて強力な機体である。 そしてこれだけの装備を揃えながら、ビグ・ザムと異なり稼働時間も実戦レベルでの使用に耐える長さを維持している。 ただしあまりに多数の武装を持ち、コンピュータの補助があれど有線クロー・アームの制御作業が煩雑であることに違いないため、 単独運用する機体としてはパイロットへの負荷が非常に大きいという難点がある。 このため一説には本来はニュータイプの搭乗を想定していたのではないか、とも言われている。 実際、本機のバリエーション機としてプロトタイプであるゼロ・ジ・アール、ファンネルを搭載したノイエ・ジールIIがあるが、 いずれもニュータイプであるシャア・アズナブルの搭乗が想定されている。 なお、デザインモチーフは羽根をひろげたアゲハ蝶。 しかし逆三角形のそのシルエットは、見ようによってはジオン公国の国章にも似ている形状である。
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