ノイエ・ジール のバックアップの現在との差分(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年01月30日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ぱっと見ステータスだけを見るとごく平凡なFMA。 F型MAとしては特性と相まって高めの耐久力を誇る。 しかしこの機体の真価はユニット専用アビリティを付けることで発揮される。 そこら辺のBエースが真っ青になる機動性を発揮し、広い索敵範囲も相まって独特の強みを発揮する。 地味に本体+専アビでダメージ75%軽減があるので耐久力も侮れない。 移動力40というB並みの速度と、アグリッサと同等の広い索敵範囲も相まって独特の強みを得る。 アグリッサと異なりF型であるため壁の影響を受けず対地攻撃を受けないことと、 本体+専用アビリティで量産機からのダメージを75%軽減するため釣り出しても量産機による処理は極めて困難。 機体解説形式番号 AMA-X2(OVA公式サイト)。資料によってはAMA-002、AMX-002(ガンダムMS動画図鑑等)。 ジオン残党勢力「アクシズ」が独自に開発した宇宙用MA。 さらにはこれだけの装備を揃えながら、ビグ・ザムと異なり稼働時間も実戦レベルでの使用に耐える長さを維持している。 そしてこれだけの装備を揃えながら、ビグ・ザムと異なり稼働時間も実戦レベルでの使用に耐える長さを維持している。 ただしあまりに多数の武装を持ち、さらにコンピュータの補助があれど有線クロー・アームの制御作業が煩雑であるため、 ただしあまりに多数の武装を持ち、コンピュータの補助があれど有線クロー・アームの制御作業が煩雑であることに違いないため、 単独運用する機体としてはパイロットへの負荷が非常に大きいという難点がある。 このため一説には本来はニュータイプの搭乗を想定していたのではないか、とも言われている。 実際、本機のバリエーション機としてプロトタイプであるゼロ・ジ・アール、ファンネルを搭載したノイエ・ジールIIがあるが、 いずれもニュータイプであるシャア・アズナブルの搭乗が想定されている。 なお、デザインモチーフは羽根をひろげたアゲハ蝶。 しかし見ようによってはジオン公国の国章のようにも見える形状であり、本機を見たアナベル・ガトーは『ジオンの精神が形になったようだ』と絶賛した。 しかし逆三角形のそのシルエットは、見ようによってはジオン公国の国章にも似ている形状である。
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