ネェル・アーガマ のバックアップの現在との差分(No.3)
機体性能[添付] 艦艇性能
実装日:2016年01月26日 調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法迎撃戦「戦士、再び」ステージ30クリア報酬 造船所(要LV4) 2016年5月24日より追加。 特徴・比較迎撃戦「戦士、再び」の報酬として実装された戦艦。イベント報酬で戦艦が出たのはこれが初。 かつてはイベント配布のみであったが、現在は造船所Lv4にて建造可能。 機体解説搭載枠はミネルバ同様の全機搭載可能。それでいて「ユニット回復」「敵ユニットジャミング」の武装2種搭載艦である。 他のLv4戦艦と比べると、製作コスト&期間が短く出来、回復とジャミングによる戦線維持の安定感が魅力。 砲撃特化のリーンホースJr.、ジャミング特化のラー・カイラム、バランスの本機と能力が被らないので、敵の配置や好みで使い分けて行こう。 迎撃戦時には回復とユニットジャミングを用いて、出撃機体を少なくENを稼げるというメリットがある。 敵の侵攻を抑えこむドゴス・ギアに対し、味方を支援するネェル・アーガマと捉えるといいだろう。 艦艇解説アナハイム社が強襲巡洋艦アーガマをベースに開発・新造したエゥーゴの機動戦艦。 アーガマの長所であるMSの搭載・運用能力の高さを強化し(搭載数は8機から12機に)、逆に弱点であった火力不足を艦底部の強力なハイパー・メガ粒子砲を筆頭に多数武装を追加することで完全に克服した。 そのため、全長380mという宇宙戦艦の名に恥じない大型艦船となっている。(アーガマの時点で323mほど) 『機動戦士ガンダムZZ』では物語後半に登場し、エゥーゴの旗艦として第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争とも)を戦い抜いた。 アーガマに引き続き、艦長としてブライト・ノアが指揮を執ったが、ブライトが艦を離れる際にはガンダムチームのメンバーであるビーチャ・オーレグが艦長代理を勤めた。 のちに地球連邦軍の独立新興部隊「ロンド・ベル」の発足とともに初代旗艦として就役。 旗艦の座をラー・カイラムに譲った後も改修が施され、『機動戦士ガンダムUC』で描かれる第三次ネオ・ジオン抗争(ラプラス戦争とも)においても活躍した。 この際には艦長をオットー・ミタスが勤め、後部エンジン等の推進器材各部をクラップ級と同一規格に変更し、MSの運用能力もさらに向上(搭載数は12機から16機に)、強襲揚陸艦扱いとなった。 しかし同型艦が存在せず他の艦との互換性の低さゆえに、単艦運用されることが多い。 これらの違いのため、一部ゲーム等においては改修後を『ネェル・アーガマ改』と区分けして表記されることもある。 コメント |
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