ドラゴンガンダム のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
専用Gバースト:【変形】ハイパーモード(サイシー)使用時
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法機体
専用G-BURST「【変形】ハイパーモード(サイシー)」
専用アビリティ「クラブエース」
特徴・比較実装日:2015年06月30日 攻撃間隔は2秒だが、ダメージ発生間隔が特殊で前半1秒はダメージ発生が無く、後半の1秒で3連打を繰り出す。 Gバーストは半径3マス程度の前方円範囲攻撃。 範囲こそ決して広くは無いが、Wタイプなので施設に接近して発動する事ことになるため、複数の施設を巻き込むのは比較的容易。 ただし演出長めのGガンダム勢において特に長い部類(発動から攻撃まで4秒ほどかかる)。 その無敵時間で砲台などのタゲが取れる長所もあるが、いざ攻撃した頃には既に友軍が施設を破壊しているケースが起きやすい。 専用Gバーストでは全方位&対複数機となり、通常のGバーストがそのまま通常攻撃になったような機体となる。 さらに複数の敵や施設を巻き込み、射程1増加、対空攻撃も可、エース特性を得る。 反面、変形前に比べ攻撃/秒は調整され、攻撃間隔は2秒から5秒にまで伸びてしまう。 通常のGバーストと同じような攻撃時間なため、単体当たりの攻撃/秒は顕著に下がる。 これだけならまだいいのだが、攻撃Gバーストと違い攻撃モーション中の無敵時間がなく、単純に無駄な被弾が増えてしまう。 他のシャッフル同盟と比較すると一部の貴重なキャンペーンなどで再習得する以外、素材が出ないという欠点のせいで強化もしづらい。 標準Gでは特効付きでも入院してしまいやすい。テクニカルラボに入れるほどの性能とも言えず、現状やや不遇な位置にいる。 機体解説型式番号 GF13-011NC 第13回ガンダムファイトで、サイ・サイシーが搭乗するネオチャイナ代表モビルファイター 。 拳法の使い手が搭乗することを念頭に置いた設計の機体で、高い機動力と柔軟性を誇り、軽業師のような挙動もこなす。 ネオチャイナ歴代のモビルファイターのデータがフィードバックされており、柔軟な稼動により高い運動性能を誇る。 蛇腹状の両腕には伸縮武器「ドラゴンクロー」を装備。龍の頭を象ったアームカバー内部には、『ドラゴンファイヤー』という火炎放射器が内蔵されている。 「ドラゴンクロー」は次作品の『新機動戦記ガンダムW』に登場するシェンロンガンダム、アルトロンガンダムに引き継がれている。 両肩とバックパックに搭載された12本の「フェイロンフラッグ」という名のビームフラッグは柄を連結することで長さ調節が可能。 本作のGバーストにもなっている『真・流星胡蝶剣』は今や失われたとされる、少林寺最高奥義にしてドラゴンガンダムの最強必殺技である。 「天に竹林、地に少林寺!目にもの見せるは、最終秘伝!真・流星胡蝶剣!!」という口上を述べ、 背中から胡蝶の羽を生やしながら、自らが剣と化して相手に突っ込んでいくという必殺技。 劇中においてゴッドガンダムの「ゴッドフィンガー」を正面から打ち破った唯一の技である。 ちなみにTVアニメ版では「自分の命と引き換えに放たれる奥義」と言われていたが、技使用後もサイ・サイシーは普通に無事だった。 漫画版『超級!機動武闘伝Gガンダム』では生命力をすさまじく消耗し、使い過ぎたり、力無いものが使うと死に至る技と改められている。 なお、漫画版『超級!機動武闘伝Gガンダム』では後継機として「GF13-011NCⅡ ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示