ドライセン のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法ユニット強化素材
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較アヘッドに並ぶ移動力17のG型量産機。主力クラスのS型量産機より移動速度が早く、 部隊の盾となる本機が後続に抜かれることなく随伴できるメリットはやはり大きい。 グレード9までは機体数の少なさ故に総耐久面で心許ない性能だが、 ステータスの伸びが高いため、グレード10になるとネックだった総耐久面もかなりカバーされている。 また、アヘッドとはまさに好対照を為す機体で、機体数で劣る分、1機あたりのスペックで大きく勝るのが特徴となっており、 迎撃戦イベントなどの1機あたりのスペックが求められる場でも活躍出来る。 高グレード帯においてGタイプはサポーター効果を抜きにしても性能が高く機体数も多い他の機体を用いられることも多いが、 ZZシリーズを起用する場合や単機の耐久力が欲しい場合は一線を任せられる機体となる。
機体解説型式番号 AMX-009 ドムの最終発展型としてネオ・ジオン(アクシズ)が開発した汎用型MSである。 当初は地上用として開発されたが、宇宙戦にも適応可能な汎用機として完成し、ドム系の特徴である高い耐久性と機動性を有し、また正統派な作りであったこともあいまってドライセンはドム系の純粋な後継機としてパイロット達の絶大な信頼を獲得、主力量産機の座を獲得し、その後のグレミーの反乱ではハマーン派、グレミー派双方が本機を運用し、またUC.0096年では袖付きが再塗装とエングレービングを施した本機を運用している。 武装面ではビーム・ランサーとビーム・トマホークといった白兵戦武装や、両腕部には連射可能で命中率や制圧効果の高い3連装ビーム・ガン、さらにトライブレードと称される、3枚の実体刃を展開し回転しながら目標を切り裂くバーニア付きの投擲兵器(宇宙でも使用可能で、インコムと一体化したモデルや刀身がヒートタイプに換装されたモデルも存在する)を装備しており、またバウのビームライフルを装備した機体や袖付きで運用された機体はヒート・サーベル、シナンジュ用のを改修・量産化したジャイアント・バズを装備した機体もいる。 また、火星独立ジオン軍ことオールズモビルが本機を原型に運用環境に合わせて仕様変更し、建造した「ドムIII」という機種を運用していたと言われている。 ドムの最終発展型として、ネオ・ジオン(旧アクシズ)が開発した量産型MS。 当初は地上用として開発されたが、宇宙でも運用可能な汎用性の高い機体として完成した。 実験的要素の多いガルスJのように多機能・高性能化を推し進めた他のネオ・ジオン製モビルスーツと比べ、 本機はドム譲りのオーソドックスな機体仕様を持ち、高い耐久性と機動性を両立した上で扱いやすかったため、搭乗パイロット達から絶大な信頼を獲得。 これにより第一次ネオ・ジオン抗争中盤以降は、名実共に本機がネオ・ジオン軍の主力量産機となっていた。 同抗争末期におけるグレミーの反乱では、次期主力量産機コンペに出たドーベン・ウルフとザクⅢが陣営を別れて戦った中、 現行主力量産機であったドライセンはハマーン派・グレミー派双方で同時に運用され、ドライセン同士での対決すら起きていた。 武装はビーム・ランサーとビーム・トマホークといった白兵戦武装に加え、両腕部に命中率と制圧効果を重視した3連装ビーム・ガンを有する。 さらにトライブレードと称される、3枚の実体刃を展開し回転しながら目標を切り裂くバーニア付き投擲兵器を装備していた。 このトライブレードは本機独自の武装であり、インコムと一体化したモデルや刀身がヒートタイプに換装されたモデルなどのバリエーションも存在している。 また、標準搭載されている武装は格闘戦寄りだが、バウ用のビームライフルの使用や、バックパック換装によりビームキャノンを用いた火力支援も可能である。 不動の主力機だったこともあり、後年でも主にジオン残党勢力において本機は少なからず継承されている。 ネオ・ジオン直系の残党勢力「袖付き」では本機に再塗装とエングレービングを施した上で、ジャイアント・バズを装備させて運用していた。 また、火星独立ジオン軍(ジオンマーズ)も、本機をベースに運用環境に合わせて仕様変更した「ドムIII」という機種を運用していたとされている。 画像コメント |
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