ドム(黒い三連星) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較W型に区分されているが「W型 射程1のガイア機」と「S型 射程4のマッシュ機・オルテガ機」の トルーパーユニット付属の3機構成で現状他には類がない独特なエースとなっている。 W型に区分されているが、実際は「W型 射程1のガイア機」と「S型 射程4のマッシュ機・オルテガ機」のトルーパーユニット付属の3機構成。 入手経路の関係上、多くのプレイヤーにとって本機が初のトルーパー持ちエースとなるだろう。 マッシュ機・オルテガ機のトルーパーユニット2機は「行動・HPが別管理」されており、1機が倒れても他2機は撃墜されるまで行動し続ける。 トルーパーユニットは射程4なのでガイア機が壁殴ってる間に奥の施設を射撃という芸当もしてくれる。 逆を言えば、攻撃力の都合で別なのを撃ちっぱなしで遅れた結果、違う対象を狙って離れてしまうこともある。 トルーパーユニット2機はHPが低めだが、トルーパーユニットのみがダメージ・撃墜されても修理時間は発生せずに済む。 トルーパーユニット2機はHPが低めだが、トルーパーユニットのみがダメージ・撃墜されても修理時間は発生しない。 ちなみにレベルアップでHP・攻撃力も上がる。 相手の攻撃対象が分散することで被ダメージを抑える、相手へ与えるダメージをトルーパーによる頭数を増やした分でカバーするというコンセプトのためか、 本体であるガイア機のステータスはHP、攻撃力共に同グレードの機体と比べると一回りほど劣る(これはほかのトルーパー持ち機体にも共通して言えることだが、実装時期の問題のためか他の機体に比べてより顕著である)。 防衛時も3機構成で出撃するので、防衛が通常より2機増えることになる。その際も射程が影響するのは他のエースと同様。 Gバーストは、W型のガイア機を基準に効果範囲が発生する。 防衛時も3機構成で出撃するので、防衛が通常より2機増えることになる。ただしトルーパーは、コア6以上から使われるガランシェールなどの 戦艦の支援砲撃による一撃で蒸発するほどHPが低いので注意。(裏を返せば砲撃誘導にも使える) Gバーストは、W型のガイア機を基準に効果範囲が発生する。範囲は4~5マス程度。 当然ながら範囲内にトルーパーユニット2機が入ってないと2機に効果は出ない。 なお、当初Gバーストは紹介動画より抑えた性能で実装されたが、その後動画と同水準に調整された。 機体解説型式番号 MS-09 画像※右下はボタンクリックの都合、逆に表示されてる。 コメント |
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