トールギス のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv60性能
特徴・比較新規追加された無差別F型エース。 スペックはウイングガンダム(EW版)と同等。射程は5。 射程とHPは劣っているが、移動速度とDPSは優っているので攻撃寄りな性能。 最大の特徴は、Gバーストで移動速度と攻撃速度を範囲大で同時強化可能な点。 ガンダムデュナメス、ガンダムF91よりもバランス良く強化出来る上、発射間隔が長いFエースの欠点を補える。 地上機とも相性はいいが、量産F型6機編成と組み合わせて使用すると、地形無視と数の爆発力を余すことなく生かせる。
特徴・比較実装日:2015年00月00日 機体解説型式番号 OZ-00MS A.C.(アフターコロニー)年代における全ての戦闘用MSの原型となった機体。 機体名称は「降霊術師(Theurgist、テウルギスト、サージスト)」に由来する。 後にウイングガンダムゼロ、そして5機のガンダムを作り出した5名の技術者と、推進器技術の権威ハワード博士を加えた科学者グループにより製作された。 OZの標準MS・リーオーの母体となった機体であり、主武装もリーオー用の同名特殊装備の原型である大型銃ドーバーガン、 およびビームサーベルであることから「プロトタイプ・リーオー」とも呼ばれる。 機体コンセプトは「重装甲の機体を超大推力で制御する」というもので、背部大型スラスターユニット「スーパーバーニア」により桁違いの推力を得ている。 直線的な軌道で「静止から一瞬にして機体に15G以上」の加速度を掛ける本機は文字通り「殺人的な加速」を有しており、更にはジェット戦闘機を軽々と凌駕する機動性を持つエアリーズを遥かに超えるどころかそのエアリーズをMS MS形態で上回るトーラスさえ超える加速と機体速度(トーラスですら一瞬で8G以上まで加速) その速度で鋭角的な動き、所謂ゲッター機動も行い、大地に向かって高速で突撃し激突寸前に予備動作なしで停止や敵基地の建造物、ビルなどが空中へ飛ぶほどの速度で激突しても無傷などの堅牢すぎる装甲などを持ち たった一機で千もの相手に完璧な勝利を得るための性能を詰め込まれている。 機体はその極めて頑強な装甲でソニックブームから守られるものの、全速力で稼働すれば搭乗しているパイロットが異常に頑強でない限り、 身体にかかるGにより死んでしまう。劇中でもGによるパイロット落命事故が発生しており、本機を乗りこなしたゼクスすら初搭乗時は吐血した。 その性能は操縦する人間の肉体的限界を遥かに超えていること、量産するには大型化した機体サイズやスーパーバーニアによる高コストも不適当という理由で、 本機は未完成の試作機1機と数機分の予備パーツの製造を以って開発は中断された。 後に5機のガンダムと対等に戦える機体を探していたゼクスにより、試作機と予備パーツから完成機が製造される。 殺人的な加速でゼクスを苦しめつつも期待通りにガンダムと並ぶ性能を見せ、ゼクスの愛機となった。 最終的にゼクスの反応速度の方がトールギスの限界を超えつつある中、ウイングガンダムゼロの爆破処理阻止に現れた際に 多数のトーラスによる集中砲火で右のスーパーバーニアを破損。 ゼクスがウイングゼロに乗り換える寸暇を稼ぐため、トーラス複数機を巻き添えにトールギスは自爆して散った。 EW時空上の敗者の栄光ではゼロと乗り換える形で封印されることになる。 同型機に予備パーツで作られた兄弟機トールギスII、およびガンダムエピオンと同型のヒートロッドが追加されたトールギスIIIがある。 また、本機にもウイングガンダム(EW版)のようなエンドレスワルツ準拠のデザインがあるものの、 スーパーバーニアや両肩武装の接続方法変更とラインマーキング追加こそあれ、6機のガンダムほどのデザイン変更はない。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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