デュエルガンダムアサルトシュラウド のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
特徴・比較バースト使用までの時間は50秒 射程5かつ攻撃間隔1秒と、リゼルC型やユニコーンガンダムUなどガンダムUC系機体に近い使用感覚を持つ。 HPは高いが、ガンダムEz8など射程6機体並に足が遅い。 G型を追いぬいてしまう心配がないとも捉えられるが、現場到着が遅れがちになるのは避けられないので出し方に注意が必要。 Gバーストは範囲強化型。移動速度・攻撃力を同時ブーストするのでそこそこの火力向上が見込める。 また持続時間が長いため、切れる頃には落ちているかすでに大勢が決していることが多く、実質上の半永続と取れないこともない。 範囲が小と狭いので、デュエル自身以外にも恩恵を与えたいなら射程5量産機を随伴させるようにしよう。 特に攻撃間隔1.5秒で高火力、かつ射程5のガンキャノンと相性が良い。 実装日:2015年10月13日 機体解説型式番号 GAT-X102 地球連合軍の開発したG兵器の1体「デュエルガンダム」に強襲用増加装甲「アサルトシュラウド」を装備させた機体。 デュエルは「決闘」、アサルトシュラウドは「死体を包む布」の意である。 デュエルガンダムに強襲用増加装甲「アサルトシュラウド」を装備させた状態。 アサルトシュラウドは「死体を包む布」の意である。 デュエルは連合5兵器の内もっとも早期に開発されており、白兵戦を主眼としたシンプルな性能を有していた。 このため装備も後に高い信頼性を評され続けることになるグレネードランチャー付ビームライフルにビームサーベル、 対ビームシールドと高水準ながらもベーシックな装備しか所持していなかった。 しかし「アサルトシュラウド」の装備により、本来の装甲強化以外においてもパワーアップに成功。 デュエルは高品質ながらベーシックな武装しか有していなかったが、「アサルトシュラウド」の装備により、 装甲強化だけでなく武装の増強も含めた総合的なパワーアップに成功。 115mmレールガン・シヴァおよび増設ミサイルポッドの装備により、白兵戦に入る前の時点から高い火力を保持することができた。 なお、「アサルトシュラウド」はザフトで開発されたものであり、元々はジン用に用意されていたものを調整して装着している。 劇中ではヘリオポリスで機体を奪取して以来イザーク・ジュールが搭乗を続けていたデュエルガンダムが、 ストライクガンダムとの交戦で損傷を受けた後にアサルトシュラウドを装着。 劇中ではストライクガンダムとの交戦で損傷を受けた後にアサルトシュラウドを装着。 本機の状態になって以降もそのままイザークが継続して搭乗し、アークエンジェル追撃を継続した。 中盤までは血気盛んに挑んでは最初にストライクからの攻撃に被弾する(EN消費の関係でキックが多い)展開が目立ったものの、 フリーダムガンダムとの初交戦時に命を救われたのを境に活躍機会が増加。 第二次ヤキン・デューエ戦役ではザフト側のエース、ひいてはジュール隊隊長機として部隊を率いて活躍するに至る。 第二次ヤキン・ドゥーエ戦役ではザフト側のエース、ひいてはジュール隊隊長機として部隊を率いて活躍するに至る。 さらにフリーダムおよびジャスティスガンダムすら苦戦した難敵・フォビドゥンガンダムをアサルトシュラウドの特性を利用して撃破し、 バスターガンダムからライフルを借り受ける形でレイダーガンダムをも倒すなど、連合の新ガンダム3機中2機を撃墜する大戦果を挙げた。 バスターガンダムからライフルを借り受ける形でレイダーガンダムをも倒すなど、連合の新ガンダム3機中2機を撃墜する大戦果を挙げた。 またストライクの標準武装は互換性があるらしく、バスターガンダム援護後にアークエンジェルで補給を受けた際にはストライクの予備装備を受け取っていた。 戦後、強奪兵器であった本機は本来の所属である地球連合軍へ返還されたが、アサルトシュラウドを装備した状態のデュエルの戦果は連合側でも高く評価された。 このため、ほぼ同コンセプトの増加装甲「フォルテストラ(強いドレス)」や、増加装甲・武装を機体と一体化させた再生産機「ブルデュエル」が開発されている。 |
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