デスバーディ のバックアップの現在との差分(No.21)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法ユニット
強化素材
特徴・比較2016年時点において、Gガンダムシリーズの量産機は本機とデスアーミーのみと希少な部類に当たる。 しかし、低耐久、低火力、鈍足に加えシリーズサポートも未実装と性能的にかなり厳しいものがある機体となっている。 足の遅さは時には求められるもののこの機体の場合は極端に遅すぎるため、逆に被弾が増える場面も多い。 F型の中で機体数こそトップクラスながら、同じ射程と機体数、無差別Fながらステータス面が勝るジンクスが ラボにてG9で開発できてしまうのも悲しいところ。 現在の性能では個人の趣味嗜好を別にすれば、補正次第で特別任務やイベントで使用したり、 その鈍足や機体数を活かしてボスなどの釣り・誘導に使うくらいの出番に留まるだろう。 2016年時点において、Gガンダムシリーズでは唯一のF型量産機に当たる。 しかし、低耐久、低火力、鈍足と性能的にかなり厳しいものがある機体となっている。 足の遅さは時には求められるもののこの機体の場合は極端に遅すぎて、被弾が増えて困るという場面が圧倒的に多い。 F型の中では同じ射程と機体数、無差別Fながら、ステータス面が全て勝るジンクスがラボにてG9で開発できてしまうのも悲しいところ。 同じF型にして最大の機体数を誇るボールも登場してしまい、いろいろ不遇な面が目立つ。 シリーズサポート込みであれば戦術次第では…というくらいだが、希望的観測なのは否めない。 かつては1機ごとの性能は低くとも最大15機にもおよぶ物量を活かす戦法も出来たが、2nd移行時の大型アップデートにおいての Fタイプ量産機弱体化の影響をもろに受け、他の機体と大差の無いレベルにまで機体数を減らされた結果が現状に至っている。 現在の性能では個人の趣味嗜好を別にすれば、補正次第で特別任務やイベントで使える程度でしかない。 ガチャなどでダブりまくらせてLv80にしても、ジンクスと攻撃力に関しては100以上もの差が付く。 現在ジンクスも機体素材の調達が容易になってしまったことから、素材的な優位点も薄れている(依然調達何度はこちらが低いが)。 以上の懸念を考慮すると、やはりそこまでして鍛えるメリットには乏しいと評価せざるを得ない。 あるいはその鈍足や機体数を活かしてボスなどの釣り・誘導に使うくらいの出番に留まるだろう。 かつては1機ごとの性能は低くとも最大15機にもおよぶ物量を活かす戦法も出来た。 が、2nd移行時の大型アップデートにおいてのFタイプ量産機弱体化の影響をもろに受けて個性を失ってしまった不遇な量産機である。 以前この機体が持っていた長所もボールに取られ、そのまま放置されてしまった結果が現状に至っている。 現在はGガンダムでシリーズデッキを作る際にお呼びがかかるくらいだが、GガンはSタイプに個性の強い機体が多いのが向かい風。 シリーズデッキでの実用性すら皆無。 実装日:2015年12月22日 機体解説型式番号 JDG-009X デスアーミーの空戦用バリエーションで、背部に翼の形をした大型飛行ユニットを取り付け、肩部にはランディングギアを兼ねた大型クローとその掌中にある大口径ビームキャノン(作品によってはこの大型ビームキャノンの発射口からミサイルを発射している)を取り付けている。 なお、ユニットをパージすることでデスアーミーになるが、機体色はグリーン系になっている。 デスアーミーの空戦用バリエーション機。機体色はグリーン系になっている。 背部に翼の形をした大型飛行ユニットを取り付け、肩部にはランディングギアを兼ねた大型クローとその掌中にある大口径ビームキャノンを取り付けている。 (作品によってはこの大型ビームキャノンの発射口からミサイルを発射している) なお、ユニットをパージすることでデスアーミーに戻ることも可能。 デスアーミー同様、機体そのものの数と死を恐れない進軍によるゴリ押しで真価を発揮するのだが、手数に機動力が加わるためにかなり恐ろしい敵となる。 劇中では名前は呼ばれず、チボデーから「フライングタイプ」と呼ばれたのみである。 画像コメント |
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