ダブルオーライザー(トランザム) のバックアップの現在との差分(No.1)
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G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) G-BURST 効果範囲
実装日:2017年04月11日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ダブルオーガンダムとオーライザーの合体機体となっているが分離はしない。 ダブルオーシリーズのBエースは多段攻撃が多いが、本機も通常攻撃が3回攻撃となっている。 性能として、Bエースの中では平均的なHPと攻撃力となっているが、砲台特性が×1.5と多少抑えられ、代わりに防壁特性が×1.5となっている。 対砲台として見た場合は火力表示が低めに見えてしまうが、多段攻撃を振り終わるまでには大抵壊しているので他のBエースと比較した場合でも それほど大きな火力差が付いているようには思えないだろう。 それよりも攻撃間隔2.5秒という多段攻撃であるが故の空振りが目立ってしまい、侵攻速度の遅さがネックとなってしまうことが懸念される。 G-BURSTは攻撃力と移動速度が50%アップし、攻撃前の待機モーションが無くなる。また円形の周囲5マスにいる味方のHPを50%回復する。 火力面では変形前の攻撃間隔2.5秒3回攻撃が、変形後は1.5秒2回攻撃となるだけでなく攻撃前の待機モーションも無くなることによって 変形前の遅い動作が劇的に改善される。 また、周囲の味方のHPを瞬時に50%回復する効果もあり、撃墜されそうなエースや迫撃・拡散ビーム砲で削られた量産を回復するといった 戦線の立て直すためにG-BURSTを温存しておくという戦術もあるだろう。 火力面だけで見れば早々にG-BURSTを発動した方が良いが、回復量も軽視できない効果のため、いつ発動するかも重要なポイントとなるだろう。 ちなみに、00シリーズがHP+100%以上のボーナスが得られるミッションであれば、ミッション完了直前のG-BURST発動でこの機体の修理時間をなくし連続運用可能となる。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GN-0000+GNR-010 ダブルオーガンダムとオーライザーがドッキングした状態。 オーライザーに搭載された追加制御システムにより、同調率が不安定だったツインドライブシステムの完全稼働が可能となっている。 これにより粒子生産量が膨大なものとなった他、オーバーロードを起こさずトランザムの使用が可能。 トランザム起動時は理論的限界値をも凌駕する平時の7倍ものGN粒子を放出し、出力も平時の200%を超える域に達する。 本機は名称に「ガンダム」が冠されていないが、これは既存機体と一線を画する革新的能力から本機が「ガンダムを超えた存在」であることが理由である。 武装については、ダブルオーガンダムとオーライザー双方の所持武装を全て運用可能。 粒子量が爆発的に増大しているため、機動力だけでなくこれら既存武装の威力も大幅に強化されている。 さらにトランザムを起動した状態・トランザムライザーにおいては、超巨大ビームサーベルであるライザーソードが使用可能となる。 その長さは最大で約1万kmに及び、モビルアーマー級のGNフィールドを容易く貫通、戦艦や衛星兵器すら一刀両断する戦略兵器級の武装だが、 それだけに本機の粒子生産量をもってしても多大な消耗を避けられない大技である。 なお、かつてのトランザムと同様に「トランザムバースト」という隠されたシステムが実装されているようだが……?
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