セラヴィーガンダム のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
実装日:2016年7月5日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ガンダムヴァーチェを順当に強化した性能を持つ。 高火力・高耐久はそのまま、相変わらず遅めとはいえ移動速度が上がったためS型最鈍は脱した。 ただし攻撃間隔2秒という点は変わらないため、例によって迫撃砲怯みで固められず、またオーバーキルしない位置取りに注意する必要がある。 Gバーストは前方寄り円形範囲の攻撃型。 前方長方形だったヴァーチェと比べ範囲が格段に広く威力も向上、さらに発動時間も5秒短縮されている。 バーストモード発動モーションがあるのは本機も同じなので、発動から発射までに若干タイムラグがあることは留意しておきたい。 カスタマイズ成功確率UPのディスクは「希望(1,2)」「我慢(1,2)」「高機動(3)」。 「希望」「我慢」はどちらもGバーストゲージ増加効果を持つが、「希望」は自軍量産機の残り機数が減るまで発動しないので少々使い勝手が悪い。 「我慢」はセラヴィー自体のHPが追い込まれると発動するため、元々の耐久が高めで、かつ死に際でもGバーストを撃てれば逆転の可能性がある本機なら価値はあるだろう。 「高機動」は鈍い足回りを根治してくれる。足回りが気になるか否かで優先度合は変わるが、効果は確かなものがある。 本機専用のもの以外を使うなら、やはり強力なGバーストの強化を狙いたい。 「高出力」や「集中力」などで初動を強化する、「憤怒」や「尻上がり」で再発動までのゲージ蓄積高速化を狙う、 「必殺」や「突撃」で一撃の火力をより高めるなどの選択肢が考えられる。 機体解説型式番号 GN-008 ガンダムヴァーチェの直系後継機にあたる第3.5世代ガンダム。太陽炉はヴァーチェから引き継いだものである。 ガンダムヴァーチェの直系後継機にあたる第4世代ガンダム(技術的には第3.5世代に当たる)。太陽炉はヴァーチェから引き継いだものである。 当初よりヴァーチェのマイスターであったティエリア・アーデの専用機として開発されており、 開発にあたってはヴァーチェの実戦データも参考にされている。 ヴァーチェと同じく重武装・重装甲がコンセプトの機体であり、実際にGNフィールドと堅牢な構造による装甲は健在だが、 本機では火力増強だけでなく対MS戦を考慮されており、G各部に増設されたGNバーニアにより機動性そのものも向上している。 本機では火力増強だけでなく対MS戦を考慮されており、各部に増設されたGNバーニアにより機動性そのものも向上している。 主武装は2丁に分割可能な大型砲「GNバズーカII」と、両肩部及び両膝の4連装砲となった「GNキャノン」。 各個の威力が高いだけでなく、GNバズーカIIと肩部GNキャノンの合体による「ツインバスターキャノン」や、 4門のGNキャノンのビームをGNフィールドにより収束発射する「クァッドキャノン」など連動によりさらなる高火力を発揮する。 なお、GNバズーカIIのバーストモード時はビームではなく光の球を発射し、クァッドキャノンにGBバズーカIIを併せるとより巨大な球となる。 近接用装備のGNサーベルは両前腕部にあるが、それとは別にGNキャノンの砲身に隠し腕とGNビームサーベル1本が内蔵されており、 全て展開すれば同時に6本のビームサーベルを用いて格闘戦を有利に進めることすら可能である。 また、本機の特徴として背部バックパックに「ガンダムフェイス」があることが挙げられる。 これは最大出力時、およびトランザム時に展開し粒子制御能力が大幅に向上させる他、 バックパックおよび両肩のGNキャノンが分離し「セラフィムガンダム」という別個のMSとなる。 セラフィムはガンダムナドレの後継機であり、「有効範囲内に存在するヴェーダとリンクする全ての機体を強制的に制御下に置く」 トライアルシステムの改良型・トライアルフィールドを内蔵している他、単一のMSとしての戦闘能力も向上している。 分離時はコックピットがセラフィム側へ移動するが、残ったセラヴィーを無人攻撃機として運用することで同時攻撃を仕掛けることができる。 劇中ではティエリアが搭乗、新生ソレスタルビーイングのガンダムでもっとも早く実働状態に入っていた。 アヘッドに撃墜される寸前のガンダムエクシアリペアを救援して以降、本格的にミッションが再開されてからは 対艦隊戦や要塞戦にも通じるその火力で多くのミッションを達成した。
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