スーパーガンダム のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
※HPが0になると分離しガンダムMk-Ⅱになる。 ↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
実装日:2016年04月26日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
特徴・比較射程6のShooter型エース機。射程6S型で範囲強化Gバースト持ちとガンダムEz8に似ているが、攻撃間隔は1.5秒なのでこの点はむしろVダッシュガンダムに近い。 強いて言うなら飛ばないVダッシュガンダムといったところか。 Gバーストは範囲強化で、こちらもガンダムEz8に似ているが強化値ははるかに上回る。 Vダッシュガンダムと比較すると攻撃力上昇率が50%にまで減った代わりに、攻撃速度上昇+40%がついた形となる。 また、発動までの時間、効果時間でもスーパーガンダムのほうがすぐれている。 範囲は中だが、左右3マス、直径で7マス程度で小さめである。 とはいえ、ガンダムEz8、VダッシュガンダムのGバ―ストは範囲:小なので、それに比べると大きい。 特筆すべきは、撃墜後ガンダムMk-Ⅱに分離する点である。 Mk-Ⅱ自体の性能は平凡だが、Gバーストが範囲回復のため、自機を含めしぶとく延命する。 また発動までの時間も20秒と短い。範囲はやはり分離前と同等の広さである。 カスタマイズ機体解説型式番号 RX-178+FXA-05D GディフェンサーがガンダムMk-IIの背部に合体することにより、Gフライヤーと呼ばれる巡航形態となる。この形態における機動性は、Ζガンダムのウェイブライダーに匹敵する。 更に、ミサイルユニットを90度回転してガンダムMk-IIの腕部外側に配置させることにより、Mk-IIディフェンサーとなる(通称はスーパーガンダム)。その際にGディフェンサーの操縦系はガンダムMk-IIへ移行され、コクピットブロックが離脱する。なお、コクピットの離脱後もGフライヤー形態に変形可能である。 本形態は可変モビルスーツ並みの機動性と、高出力ロングライフルによる長距離狙撃が最大の特徴である。 設計上は追加装備のフライングアーマーを使用することでGフライヤーモードのまま大気圏突入が可能だが、システム肥大化のために使用されていない。 ガンダムMk-Ⅱが支援戦闘機・Gディフェンサーと合体した火力支援形態である。正式名称はMk-Ⅱディフェンサー。 ティターンズの新型モビルスーツ相手に息切れの見えだしたガンダムMk-IIに対し、エゥーゴが開発した強化プランである。 合体プロセスとしてはまずGディフェンサーがガンダムMk-IIの背部にドッキングし、Gフライヤーと呼ばれる巡航形態を取る。 この形態における機動性はZガンダムのウェイブライダーに匹敵する他、Gディフェンサーの持つミサイルポッドなどの武装も使用可能。 そこからさらにミサイルユニットを90度回転させ、ガンダムMk-IIの腕部外側に配置させることにより、スーパーガンダムの姿となる。 その際にGディフェンサーの操縦系はガンダムMk-IIへ移行され、コクピットブロックがコア・ファイターとなって離脱する。 なお、Gディフェンサー側のコクピット離脱後もGフライヤー形態に変形可能である。 本形態を取ることで、Mk-IIは元々有していた防御力・火力の低さ、および可変MSと比して生まれた機動力差という難点を全て解消することができた。 ガンダリウム合金製のGディフェンサーの装甲で防御力を高め、高出力ロングライフルと多連装ミサイルポッドによる狙撃と火力支援をこなせるようになり、 Gフライヤーへの変形やGディフェンサー側のスラスター使用により可変モビルスーツを凌駕する機動性を得たのである。 ただし、追加パーツによる重量増加が原因で運動性は低下しており、ロングライフル装備のためにシールドを手放すこともあり近接戦闘は不得手である。 画像・分離前 ・分離後 ・スーパーガンダム ・ガンダムMk-Ⅱ コメント |
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