ジャベリン のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年06月19日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特徴・比較機体解説型式番号 型式番号 RGM-122 アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 大きな特徴は本機の名前の由来でもある、背部の大型ショットランサー「ジャベリンユニット」。 シルエットフォーミュラプロジェクトに関連したクロスボーン・バンガードとの接触により得た、 デナン・ゾンらクロスボーン系MSの技術により実装された武装である。 背面に2基背負っており、マシンキャノンと突撃槍としての機能の他、ユニットそのものを質量弾として射出することもできる。 その際はランサー部が回転し、さらにビームの膜を形成することで貫通力と対ビームシールド能力が強化される。 ジャベリンユニット以外はビームサーベル・ビームシールド・ビームライフルと標準的な装備でまとめられており、汎用性は高い。 当初の触れ込みはジェムズガンの宇宙用高出力機であり、開発にあたり同機の基礎フレームをベースにした他、初期生産型は一部パーツも共用していた。 しかしそのジェムズガンが先代機ヘビーガンとさして変わらない実戦スペックに留まったのに対し、 本機はクロスボーン系MSと互する機体に仕上がり、120年代でもまだ多数が残っていたジェガン以来となる本格的な主力量産機となった。
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