ザンネック のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較ハロメダル5000枚で交換可能な砲台/機体F型エース。 ユニット強化が同じラボⅡには、似た初期GRADE、射程6F型エースでウイングガンダム系、Vダッシュガンダムが居るがこちらは全て【無差別】。 DPSこそウイングゼロにやや劣るものの、攻撃間隔が3秒のため一撃の破壊力は高くLv1時点から1発3,600になる。 弱点はやはり、3秒という長過ぎる攻撃間隔。これは全エース中ぶっちぎりのワースト1である。 F型なので迫撃砲の被弾怯みで封殺されることはないものの、防衛で使った場合は敵機処理の遅さから数で押される可能性が非常に高い。 裏を返せば補強すべき点が明確ということなので、戦艦武装や他エースのGバーストで攻撃速度を高速化すると持ち前の大火力を活かしやすくなる。 単発火力の高さから攻撃力強化も得られる恩恵が大きいので、特に両者を持ち合わせるOガンダムのGバースト影響下では大変な爆発力を得られる。 また、制圧・階級戦なら通常時もG型量産機などで運用時のカバーができるので、防衛時ほど弱点は問題にならない。 ハイテンション+必殺を盛る事で相手の覚醒3持ちエースを機能させずに処理する事が可能なため、上位階級戦でも十分に戦力になるポテンシャルがある。 Gバの範囲が広いので複数のエースを巻き込む事も難しくない。 以上のことから、防衛・救援で出すより自ら攻める戦闘に向いた機体と言えるだろう。
機体解説型式番号 ZMT-S29 宇宙世紀の中で特に小型化されていたVガンダムの時代にしてはかなりの大型で、なおかつ専用の大型サブフライトシステムと大型キャノンとの同時運用が前提である。 一撃離脱戦を主眼においており、専用の大型ビーム砲「ザンネックキャノン」は非常に射程が長く、成層圏から地球上の都市を破壊できるほど。 加えて本機にはサイコミュ・システムが搭載されており、サイコウェーブを放出してセンサーとする事で敵機を捕捉し、攻撃する。 宇宙世紀の中で特に小型化されていたザンスカール戦争期のMSとしてはかなりの大型機であり、 なおかつ専用の大型サブフライトシステム「ザンネックベース」とおよび大型ビーム砲「ザンネックキャノン」との同時運用が前提である。 一撃離脱戦を主眼に置いた設計がなされ、専用装備ザンネックキャノンは有効射程・射撃精度ともに非常に優れており、成層圏から地球上の都市を破壊できるほど。 また、ザンネックベースにより同時代の小型MSに勝るとも劣らない機動力と大気圏離脱・突破を苦にしない行動範囲、ビームバリアによる防御力も併せ持っている。 加えて本機にはサイコミュ・システムが搭載されており、サイコウェーブを放出してセンサーとする事で敵機を捕捉し、攻撃することができた。 パイロットのファラ・グリフォンはグリフォン家のトレードマークである鈴の形をしたサイコミュ補助具を装着し、効果を促進させている。 その鈴の音がサイコミュセンサーを通じて何らかの形で発信され、特定の敵パイロット達(ニュータイプ能力がある者達)が聞こえるはずの無い鈴の音を聞いてしまうなどの現象が起こったりもした。 その鈴の音がサイコミュセンサーを通じて何らかの形で発信され、周辺の人間に頭痛を起こさせる、 ニュータイプ能力を持つパイロットに鈴の音が聞こえる等の現象が起こった。 ちなみに名前の由来は「斬・首(英語でネック)」と、ファラ・グリフォンがギロチン執行人の家系出身なのを表している。 ちなみに名前の由来は「斬・首(英語でネック)」と、ファラ・グリフォンがギロチン執行人の家系出身であることを表している。 また、デザインモチーフは雷神であり、風神がモチーフであるゲンガオゾと対になっている。 画像コメント |
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