ザクウォーリア(ルナマリア) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較撃破時の修理時間は約1時間12分 バースト使用までの時間は約45秒。 ガンダムヘビーアームズと同じで最短でとれるShooter型エース。 突発的な能力や個性はないが後衛型エースなので前衛エースと違い撃墜されにくく連戦しやすいのが強み。 ステータス上昇、瞬間火力技もちのガナーザクW(ルナマリア)入手後は、型落ち感は否めないが S型は壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備すると砲台のような役割も可能。 今後も予備の2軍、防衛、共に使い道は多い。 修理時間が短いので防衛機としてどこかしらに入れておけば、エースが防衛時いない、ということも減る。 ガンダムヘビーアームズやティエレンタオツーと同じく最短で開発・入手可能なShooter型エース。 同時期開発の2機と比べ突発的な能力や個性はなく、また機体スペックそのものはもっとも低い。 しかし、裏を返せば攻撃型Gバーストを活かすために前線運用を強いられるヘビーアームズや、 砲台優先設定のため被弾しやすいタオツーと比べて癖がなく、S型エース運用のイロハを学ぶには最適なエースである。 S型の基本として、後衛型エースなので撃墜されにくい分、耐久値は低めなのでその点を踏まえた運用をすること。 壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備することで砲台のような役割も可能。 ちなみに誤射はないので安心しよう。また赤いザクだからか、パイロットのネタ会話が多め。 ガンダム(ビーム・ライフル)など後発のS型エースが完成してくると、射程やGバーストなどの面から使われる場面が減ってくるが、 初期GRADEでの修理時間が短いので防衛エースとして配備しておけば、防衛時にエースがいない、ということも減る。 ちなみに、防衛に回していると「誤射!?って味方を撃った事なんてないわよ!」と喋ることがあるが、 実際の運用において誤射したり攻撃を外すことはないのでご安心を。 Gバーストは強化型。攻撃速度が上がるのみで効果も薄いが、それでも使えば明確に火力は上がる。 効果時間は長いため、できる限り長生きさせて活用させたい。 専用Gバーストはビーム・トマホークをブン投げる攻撃型にガラリと変化。 円環範囲という類を見ない攻撃範囲のため、扱いには慣れが必要だが威力は高い。 クセこそあるが、グレードやレベルを上げた場合素のGバーストを使用するより活躍しやすい。 専用アビリティである「絶対領域」は自機破壊後10秒間、破壊された位置を中心とした円範囲にいる味方施設とユニットが無敵になるというもの。 撃墜による範囲無敵を前提とし、階級戦などの防衛戦でエースやMA、フロントコアの近くに配置する、 迎撃戦で大量の敵機が同時集中する場所で撃墜させる、特別任務のボス相手に真っ先に撃墜させ短期決戦攻略の一環に組み込む、など様々な利用方法が考えられる。 グレードを上げていくと、耐久性や攻撃能力が上がる反面、撃破されるまでの時間や修理までの時間が延び、 上記の利用方法がしにくくなることもあるので注意が必要。どの場合においても、範囲自体は小さいため配置には気を配りたいところ。 カスタマイズユニット指定ディスクは「尻上がり(1・2)」「猛攻(1・2)」「必殺(3)」。 Gバースト発動までの時間が長めなので「尻上がり」との相性はいい。 「猛攻」は敵MAを素早く倒すことが可能になるが、対峙するには射程的や耐久面で心細いため他の機体に回すのも手。 「必殺」は専用Gバーストでないと意味がない。 どれも基本的に攻撃側の時しか活かせないアビばかりなので、セットする場合には出来れば専用Gバーストと組み合わせつつグレード強化を行っておきたい。 その場合、一例として「高出力」「特攻」「窮鼠噛猫」などでゲージ回りの強化するのもあり。 対して防衛側メインで運用する場合には、専用アビ「絶対領域」の他に、「覚醒」「ガッツ」「不屈」などで生存時間延長を狙っていく。 「絶対領域」は自機撃墜が発動条件なため「メカニック(複数積み)」で修理時間を短縮する方向もいい。 機体解説型式番号 ZGMF-1000 基本詳細はザクウォーリアへ。 ザクウォーリアをパイロットであるルナマリア・ホークのパーソナルカラー「赤」に塗装した機体である。 赤く塗っただけなので、性能が通常の3倍になっているとかではない。 ザクウォーリアのルナマリア・ホーク専用機。彼女のパーソナルカラーである赤に塗装されている。 機体自体に手は入っておらず、武装も含め性能はアスラン・ザラなどが搭乗した通常のザクウォーリアと変わりない。 劇中のルナマリアの射撃の腕前は生身戦及びMS戦双方で低く、某ガンダムゲーで「狙いは完璧よ!」と言いながら味方に誤射してくるほどである。 さらに彼女は実は格闘戦が得意であり、何故Shooter枠なんだとツッコミしたいところである 無論エースとの掛け合いなどでその射撃の腕前の悪さや誤射ネタがあったりする 劇中では主に砲撃戦用のガナーウィザードを装備して運用されていた本機だが、 初出撃時は連合軍エクステンデッド襲撃による緊急事態ということもあり、ウィザードなしのこの形態での出撃を余儀なくされた。 また、エクステンデッド追撃の途上でガイアガンダムと対峙した際、ガナーウィザードを緊急排除してこの形態に戻ったことがある。 その際は押されていたそれまでから一転、格闘・近距離戦でガイアガンダムと互角に渡り合っていた。 画像コメント |
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