ザクウォーリア(ルナマリア) のバックアップの現在との差分(No.23)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較ガンダムヘビーアームズやティエレンタオツーと同じく最短で開発・入手可能なShooter型エース。 壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備することで砲台のような役割も可能。 Gバーストは強化型。攻撃速度が上がるのみだが、それでも使えば明確に火力は上がる。基礎を理解するにはちょうど良い。 効果が凡庸なので、ガンダムなどS型エースの後発機体が完成してくると型落ち感は否めないものの、 S型は壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備すると砲台のような役割も可能。 今後も予備の2軍、防衛、共に使い道は多い。 修理時間が短いので防衛機としてどこかしらに入れておけば、エースが防衛時いない、ということも減る。 ガンダム(ビーム・ライフル)など後発のS型エースが完成してくると、射程やGバーストなどの面から使われる場面が減ってくるが、 初期GRADEでの修理時間が短いので防衛エースとして配備しておけば、防衛時にエースがいない、ということも減る。 ちなみに、防衛に回していると「誤射!?って味方を撃った事なんてないわよ!」と喋ることがあるが、 実際の運用において誤射したり攻撃を外すことはないのでご安心を。 対照的に、専用Gバーストはビームトマホークをブン投げる攻撃型にガラリと変化。 Gバーストは強化型。攻撃速度が上がるのみで効果も薄いが、それでも使えば明確に火力は上がる。 効果時間は長いため、できる限り長生きさせて活用させたい。 専用Gバーストはビーム・トマホークをブン投げる攻撃型にガラリと変化。 円環範囲という類を見ない攻撃範囲のため、扱いには慣れが必要だが威力は高い。 クセこそあるがこちらなら一線で通じるため、グレード強化とGバースト変更ディスクが揃えば再び前線に立つこともできる。 クセこそあるが、グレードやレベルを上げた場合素のGバーストを使用するより活躍しやすい。 ちなみに、防衛に回していると「誤射!?って味方を撃った事なんてないわよ!」と喋ることがあるが、 実際の運用において誤射したり攻撃を外すことはないのでご安心を。 カスタマイズ専用ディスク「絶対領域」は自機破壊後10秒間、破壊された位置を中心とした一定範囲にいる味方が完全無敵になるもの。 範囲は小さいものの、説明上ではユニットとあるが実際には自軍施設も無敵になるので、使い方次第では大きな効果を発揮できる。 フロントコアに隣接配置して撃墜させる、迎撃戦で大量の敵機が同時発生する場所で撃墜させる等のように施設を守ったり、 特別任務のボス相手に真っ先に撃墜されることで短期決戦攻略の一環に組み込むなどの利用法が考えられる。 なお、絶対領域は撃破されなければ発動しないので、保険としてではなく意図的に無敵時間を活かしたいのならば、 狙ったタイミングで即死できるよう極力グレードは上げない方が良い。 専用Gバーストを乗せて前線に立つ場合はグレードを上げた方が使いやすくなるので、運用法としては二者択一に近いものがある。 専用アビリティである「絶対領域」は自機破壊後10秒間、破壊された位置を中心とした円範囲にいる味方施設とユニットが無敵になるというもの。 撃墜による範囲無敵を前提とし、階級戦などの防衛戦でエースやMA、フロントコアの近くに配置する、 迎撃戦で大量の敵機が同時集中する場所で撃墜させる、特別任務のボス相手に真っ先に撃墜させ短期決戦攻略の一環に組み込む、など様々な利用方法が考えられる。 グレードを上げていくと、耐久性や攻撃能力が上がる反面、撃破されるまでの時間や修理までの時間が延び、 上記の利用方法がしにくくなることもあるので注意が必要。どの場合においても、範囲自体は小さいため配置には気を配りたいところ。 カスタマイズユニット指定ディスクは「尻上がり(1・2)」「猛攻(1・2)」「必殺(3)」。 Gバースト発動までの時間が長めなので「尻上がり」との相性はいい。 「猛攻」は敵MAを素早く倒すことが可能になるが、対峙するには射程的や耐久面で心細いため他の機体に回すのも手。 「必殺」は専用Gバーストでないと意味がない。 成功率UPディスクは「尻上がり(1・2)」「猛攻(1・2)」「必殺(3)」。 「尻上がり」は時間経過でGバーストゲージ短縮&蓄積。本機は低グレード開発される機体なので、戦場に長居するにはグレード強化が必要。 逆に「猛攻」は出撃後60秒のみ対MA攻撃力が強化されるもので、低グレードでも確実に効果を活かせる。 そして「必殺」はGバーストの威力増加。専用Gバーストでないと意味がない。 汎用ディスクを絡めた構築だが、専用Gバーストおよび「絶対領域」を採用するか否かで大きく方向性が変わってくる。 一例として、どちらも使わないなら防衛エースの予備になりやすいので「覚醒」「ガッツ」「不屈」で生存時間延長を狙っていく。 専用Gバーストを使うなら攻撃Gバ主軸の運用になるので「高出力」「特攻」「窮鼠噛猫」などでゲージ回りの強化を。 そして「絶対領域」を前面に押す運用をするなら撃墜されること自体が仕事になるので、「メカニック」複数積みで復帰を早める方向が良いだろう。 どれも基本的に攻撃側の時しか活かせないアビばかりなので、セットする場合には出来れば専用Gバーストと組み合わせつつグレード強化を行っておきたい。 その場合、一例として「高出力」「特攻」「窮鼠噛猫」などでゲージ回りの強化するのもあり。 対して防衛側メインで運用する場合には、専用アビ「絶対領域」の他に、「覚醒」「ガッツ」「不屈」などで生存時間延長を狙っていく。 「絶対領域」は自機撃墜が発動条件なため「メカニック(複数積み)」で修理時間を短縮する方向もいい。 機体解説型式番号 ZGMF-1000 ○対ガイアガンダム戦でのウィザード排除(1:47から) 画像コメント |
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