ザクⅢ改 のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
G-BURST 効果範囲 ※Gバースト範囲が表示されないため推定範囲
実装日:2016年00月00日 実装日:2016年08月02日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
特徴・比較砲台優先のS型エース。 射程4かつ攻撃優先のステータスバランスと、基本はキュベレイMk-Ⅱ(プル)に似ている。 しかし対エース特性とGバーストの特異性により、実際にはプル機や他の砲台優先S型と動かし方は全く異なってくる。 Gバーストは自己強化型だが、10秒間の無敵状態の後に自爆するという凄まじいもの。 素のダメージは7,500だが、対エース特性によりエースには倍の15,000ものダメージが刺さる形になる。 範囲は機体周辺半径5マスとそれなりに広いが、ガンダムデュナメスなど射程7エースに狙撃されると 範囲外になる恐れがあるので、無敵時間と砲台優先設定を活かして上手い事敵陣・敵エースの喉元に喰い込ませよう。 カスタマイズ専用Gバーストはエースに対してダメージを上げつつ、回避を95%上昇させるというこれまた凄まじいもの。 本体の特性と合わせて一発で30,000も叩き込めるのだが、1秒当たり5%の勢いでHPが減ってしまう。 機体解説型式番号 アビリティは素のGバーストで運用するならいかに早く発動するか、専用Gバーストなら発動後のHP減少をいかに食い止めるかを重視したいところ。 なお、Gバーストがどちらも全損前提だからなのか他のエースと比較すると修理時間が異常に短いことも大きな特徴だろう。 カスタマイズ機体解説型式番号 AMX-011S ザクⅢの指揮官機仕様。「マシュマー・カスタム」とも呼ばれる。 高機動型オプションを装着しており、プロペラントタンク増設やリアスカート大型化により機動力・稼働時間共に大幅に増強されている。 頭部は口部メガ粒子砲の代わりに30mmバルカン砲2門を装備したタイプに換装され、左ショルダーアーマー先端にはハイド・ボンブ投下機を装備していた。 なお、機体色は緑色に変更されている。 劇中では強化人間となったマシュマー・セロの搭乗機以外ほぼ登場しておらず、マシュマー最後の搭乗機でもある。 マシュマーは本機でプルツーの駆るクィン・マンサと交戦し、ファンネルをビームサーベルとビームキャノンで破壊しつつ接近、 ついにはサーベルの一太刀を浴びせることで撤退にまで追い込んだ。 しかしその直後にドーベン・ウルフ6機によるスペースウルフ隊の襲撃を受け、有線アームにより機体の四肢を拘束されたことで身動きが取れなくなってしまう。 そのまま高圧電流とビームによる攻撃を受けるが、突如マシュマーの精神力でサイコフィールドに似たバリアを展開した本機はそれを無効化し、 逆にアームの一つを手繰り寄せ、ドーベン・ウルフ1機の頭部を握り潰して拘束するにまで至った。 しかし、サイコミュを搭載していない本機ではマシュマーの強大な精神力に耐えきれるものではなく、そのまま拘束したドーベン・ウルフを道連れに爆散した。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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