ゴッドガンダム のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法専用Gアビリティディスク、専用アビリティディスク
特徴・比較
Gバースト発動後は攻撃方法がゴッドフィンガー単発の攻撃間隔1.5秒に変更。 単発火力としては全機体中トップクラスの火力になり、砲台に対しては初期GRADE・レベルでダメージ14284を叩き出すことができる。 対象が無差別のためゲージ溜めが早くなるラボ系を殴りやすく、Gバースト発動自体は容易。 専用アビリティ「燃える闘志」を着けることで、優先対象が砲台/機体になるものの、 シャイニングガンダムの専用アビリティと同様に80%ゲージアップ付きなのでより速く発動出来るようになる。 バリエーションとして同じB型のゴッドガンダム(明鏡止水)や、S型のゴッドガンダム(風雲再起)がいる。 機体解説型式番号 GF13-017NJII 息子のドモンが使用することを想定して開発していた機体であり、ミカムラ博士はこの機体を模倣してシャイニングガンダムを開発したが 完全に解析できなかった部分があるため性能が及ばなかったという設定となっており、開発順序が逆となっている。 息子のドモンが使用することを想定して開発していた機体という設定となっており、シャイニングガンダムと開発順序が逆となっている。 外観は無骨な鎧武者をモチーフとしたシャイニングガンダムに対し、仏像を思わせる流麗なラインが特徴的である。 背部には六枚の羽状のエネルギー発生装置を持ち、正面からみて展開時の位置で 左上、右上、左、右、左下、右下の順に、それぞれ「夢、幻、泡、影、露、電」という銘を持つ。 これは金剛般若経の「一切有為法 如夢幻泡影 如露亦如電 応作如是観」からとられている。 その性能はノーマルモードの時点でシャイニングガンダムの「スーパーモード」に匹敵する。 さらに搭乗者であるドモン・カッシュがギアナ高地での修行で体得した明鏡止水の境地に到ると、より強力な「ハイパーモード」へと進化。 シャイニングフィンガーを発展させた「爆熱ゴッドフィンガー」など、シャイニングガンダムの必殺技がより強化された形で反映されている。 気の生成効率についてもシャイニングガンダム以上であり、莫大な気を放つ流派東方不敗最終奥義「石破天驚拳」すらも問題なく使用することができる。 ちなみにゴッドという名称が一神教が基本である海外からすると神と名乗る点が倫理的に問題だったのか 海外版のGガンダムでは、バーニングガンダム(Burning Gundam)に名称が変更されている。 (BFTのビルドバーニングガンダム(BBG)とは別物であり、BBGもゴッドを改修したわけではない。師匠はあの人そっくりだけど) 必殺技も「Erupting Burning Finger」とさらに暑苦しいニュアンスに。 またデビルガンダムもダークガンダム(Dark Gundam)に変更されている。 なお、海外では一神教ゆえの倫理的な問題から、本機はバーニングガンダム(Burning Gundam)と名称変更されている。 (同様の理由でデビルガンダムもダークガンダム(Dark Gundam)と改名されている) 画像コメント |
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